燃えよ!商工会青年部!!こうのす花火大会

event

開催期間

2019年10月中旬

地元商店・企業の経営者、次期経営者の若者で構成される『鴻巣市商工会青年部』がボランティアで地域の商工業の発展と子供たちに夢や希望を与えたいと願い主催する花火大会です。

行政主導での開催ではなく、地元の事業所を一軒一軒まわり協賛金を集めることからスタートし、企画・運営から大会終了後の清掃に至るまでその全てを約50名の青年部員がこなすという全国でも類を見ない100%手作りの花火大会です。

今では多くの子どもや団体などのボランティアスタッフが市内から集まる、市民参加型の花火大会です。

基本情報

開催日
2019年10月中旬
問合わせ先
鴻巣市商工会青年部 

TEL:048-543-1634
備考
打ち上げ発数20000発超(予定)

日本一のラストスターマイン 鳳凰乱舞(おおとりらんぶ)

四尺玉、三尺玉、尺玉 三百連発
開催場所
埼玉県鴻巣市糠田(ぬかた)運動場および荒川河川敷

(埼玉県鴻巣市糠田1073-1)
アクセス
・JR高崎線 鴻巣駅西口下車 徒歩約25分

・ご協賛者 専用駐車場有

地図

近くのスポット

ポピー・ハッピー・スクエア
ポピー・ハッピー・スクエア

もともとは不法投棄を防止する為のキャンペーンとして植えられたポピー畑。約12.5haもあり、日本一の広さを誇ります。5月中旬のポピーまつりでは模擬店や農産物の販売、ポピーの摘み取り体験などが行われます。花畑のある荒川の御成橋下から望む富士山は「富士見百景」にも選定され、一面に咲き誇る赤、ピンク、オレンジのポピーとの景色は見事です。

鴻神社
鴻神社

鴻巣の地名のいわれの一つとされる「こうのとり伝説」を今に伝える鴻巣の総鎮守です。 鴻神社は明治6年に雷電社・熊野社・氷川社を合祀して「鴻神社」になりました。年末には「酉の市」も開催されます。

寺社仏閣 中央エリア
鴻巣フラワーセンター
鴻巣フラワーセンター

東日本最大級の花き市場です。市場の施設内には見学コースがあり、どなたでも気軽にセリの見学することができます。(月・水・金)また、施設内にレストランもあります。

その他 中央エリア
勝願寺
勝願寺

16世紀末に清厳上人により中興され、浄土宗関東十八檀林(僧の養成塾)の一つになりました。徳川将軍家ゆかりの寺院として「三つ葉葵紋」の使用が許可されていました。境内には数々の文化財があり、古の歴史を今に伝えています。 毎年11月14日には、関東三大十夜の一つである「十夜法要」やひな人形のまちならではの「人形供養」が行われます。

寺社仏閣 中央エリア
道の駅いちごの里よしみ
道の駅いちごの里よしみ

いちごのお城をモチーフにした幼児遊具があるためご家族でも気軽に足を運べる道の駅です。 吉見産のいちごを使った生どら焼などの加工品を販売しております。 おいしいソフトクリームを食べながらひと休みできるのも人気の秘訣です。

その他 西部エリア

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