【川越観光】日本庭園での抹茶と和三盆つくり体験+小江戸散策
Sightseeing Routes
都心から30分というアクセスの良さ。街には江戸の情緒が残っており、蔵造りの町並みを生み出す様々な歴史的建造物・おいしいグルメ・自然を満喫することができます。
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池袋駅
合計約35分[池袋駅 ー 川越市駅 (東武東上線30分) → 川越市駅 … 丹徳庭園 (徒歩:約5分)]
貸切古民家での日本文化体験!
抹茶体験・和三盆つくり(丹徳庭園)
明治2年(1869年)に川越市六軒町に創業した材木商「丹徳」。
初代鈴木徳次郎が建てた「はなれ」と、200坪の枯山水庭園を一般公開しております。
15分
蔵造りの町並み
川越には「蔵造りの町並み」が今も残っています。蔵造りは類焼を防ぐための巧妙な耐火建築で、江戸の町家形式として発達したものです。今の東京では見ることのできない江戸の面影をとどめています。平成11年12月には国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定され、平成19年1月には「美しい日本の歴史的風土100選」に選定されました。
20分
川越氷川神社
川越氷川神社の歴史はたいへん古く、古墳文化が伝えられた6世紀、欽明天皇の御代に武蔵一宮である大宮氷川神社を分祠したことに始まったといわれています。以後、太田道灌が川越城を築城して以来、当地の総社として崇敬され、「お氷川様」と呼ばれ親しまれてきました。
合計約1時間 [川越・蔵造りの町 - 本川越駅(バス約10分) → 本川越 -所沢 (西武新宿線 約20分) → 所沢 - 池袋(西武池袋線 約25分)]
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池袋駅