【川越観光】日本庭園での抹茶と和三盆つくり体験+小江戸散策

10：00～12：00

貸切古民家での日本文化体験！

抹茶体験・和三盆つくり(丹徳庭園)

明治2年（1869年）に川越市六軒町に創業した材木商「丹徳」。 初代鈴木徳次郎が建てた「はなれ」と、200坪の枯山水庭園を一般公開しております。

12：15～14：00

川越･蔵造りの町散策

蔵造りの町並みのちょうど中央に位置する「時の鐘」。現在建っているのは明治26年の川越大火直後に再建された4代目にあたります。鐘撞堂（かねつきどう）とも呼ばれ、その昔から川越の人々を見守ってきました。 黒漆喰の壁に、重厚で豪華な蔵造り商家が軒を連ねる「蔵造りの町並み」。川越の蔵造りの特徴は、倉庫としての蔵でなく、店舗を蔵造りとした「店蔵」であることです。

15：00～16：00

縁結びの神様

川越氷川神社

恋愛だけでなく、家族、友人、仕事と、すべての“良い縁”を引き寄せてくれるそう。赤い糸をモチーフにした「赤縁筆」や「鯛みくじ」など乙女心をくすぐる可愛い授与品がたくさんあります。 また近年では夏限定の祭事「縁むすび風鈴」が開催され、境内に2000個以上の色鮮やかな手づくりの江戸風鈴が飾られた「風鈴回廊」が登場しています。