観光・体験スポット

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はにわの館
はにわの館

埼玉古墳群の中にある、はにわの館では、指導員の手助けのもと、どなたでも自分だけのはにわ作り体験が出来ます。 はにわが出来上がるまでには3工程あり、当日90分~120分を目安にした成形の後、1カ月ほど乾燥させます。その後、館内の窯にて800℃で約7時間程焼き上げて完成です。完成したはにわのお引き取りは、後日再来館いただくか、配送(有料)となります。 レンタサイクル(有料)もあります。

首都圏外郭放水路
首都圏外郭放水路

地域の治水施設である「首都圏外郭放水路」の役割をもっと深く知っていただけるように、見学会の魅力をさらに高め、社会実験第2弾として新たな見学会がスタート。大人気の地下神殿「調圧水槽」の見学に加え、非公開だった作業用通路やポンプ室、ガスタービン部、インペラ部などを新たに開放し、見学会は4コースを設定しています。首都圏外郭放水路の壮大さをぜひご体感ください。

アクアイグニス武蔵野温泉
アクアイグニス武蔵野温泉

令和3年6月にイオンタウン吉川美南にオープンした‘’美味しさ・喜び・美・健康‘’がテーマの天然温泉。地下1500メートルから湧出する自然のままの温泉成分が魅力で、内湯3種、寝ころびの湯、露天風呂があります。お風呂上りには、併設するフードコートで金沢まいもん寿司プロデュースの食と、ショコラティエ辻口博啓氏によるル・ショコラドゥアッシュのスイーツを楽しむことができます。

まちの駅・道の駅 アグリパークゆめすぎと
まちの駅・道の駅 アグリパークゆめすぎと

アグリパークゆめすぎとは、農業を通じて「人と人とのふれあいの場」を提供する道の駅です。10.2ヘクタールの広大な敷地内には、農産物直売所や食堂あぐり亭、バーベキュー広場、農園など多彩な施設があり、家族や仲間で一日中楽しめます。

春日部温泉 湯楽の里
春日部温泉 湯楽の里

地下1,500mから湧き出す温泉は、日本天然温泉審査機構の全6項目審査で最高得点の5点評価!舐めると塩辛い海水に似た成分で、湯冷めしにくいことから「熱の湯」とも呼ばれます。暖かい季節には加温加水なしの天然そのものの温泉が楽しめることも魅力のひとつ。また医療界でも注目の高濃度炭酸泉もお楽しみいただけます。

さきたま古墳公園
さきたま古墳公園

9基もの大型古墳群がある公園で、国宝金錯銘鉄剣が出土した「稲荷山古墳」のほか、日本最大級の円墳とされている「丸墓山古墳」は公園一番の桜スポットになっています。 また、公園のある行田市埼玉(さきたま)が「埼玉」という地名が生まれた場所だと言われており、園内には埼玉県名発祥の碑があります。

観光物産拠点施設「ガーヤちゃんの蔵屋敷」
観光物産拠点施設「ガーヤちゃんの蔵屋敷」

ガーヤちゃんの蔵屋敷は、東武スカイツリーライン越谷駅東口(北側)高架下にある越谷の観光物産拠点施設です。越谷の伝統工芸品(だるまや手焼きせんべい等)をはじめ越谷市で愛されている「手みやげ品」やおススメしたい「飲食店メニュー」、越谷市が認証している「こしがや愛されグルメ」認証品、越谷でしか買えない商品を数多く取り扱っています。また、越谷だけでなく近隣市町の商品や南越谷阿波踊りでご縁のある徳島市、地方自治体間で連携のあった東北地方の商品を取り扱うなど、広域的な観光物産PRを行っています。

㈱山香煎餅本舗 草加せんべいの庭
㈱山香煎餅本舗 草加せんべいの庭

草加せんべいの庭は、草加せんべいの手焼体験、100種類ものお煎餅の販売、ここでしか味わえないメニューが魅力のガーデンカフェを合わせた楽しいお店です。 手焼体験は36名が同時に体験可能です。 昔ながらの堅焼き煎餅、手焼工房で焼いた天晴、米油で揚げたおこげ煎餅、草加せんべいチョコレート等の豊富な商品ラインナップ。 風情あふれる優しい木のぬくもりと、草花に囲まれたカフェではゆったりとした時間を過ごせます。

加須未来館
加須未来館

プラネタリウムや天体観測室をはじめ、大型映像装置や体験学習室、工作室を備えたユニークな外観が目印の総合学習施設です。 レストランや農産物直売所、浮野みそ加工施設等が併設されています。また、平成27年3月22日プラネタリウムがリニューアルオープンしました。最新型の単眼式超高解像度8K対応デジタル投影機により、リアルで迫力のある星空や宇宙等の映像が投影でき、子どもから大人まで多くの方に夢と感動を与えます。

よしかわ観光協会レンタサイクル
よしかわ観光協会レンタサイクル

JR武蔵野線吉川駅北口より徒歩2分のところにある吉川駅北口第一駐輪場にて無料のレンタサイクルを貸し出ししています。市内散策に是非ご活用ください。

神亀酒造
神亀酒造

創業嘉永元年の酒蔵です。昭和62年に仕込む酒のすべてを純米酒に転換し、戦後初の全量純米蔵となりました。神亀酒造のお酒は、丹精込めて作られた酒造好適米と米麹、水だけで醸造した純米酒です。蔵元で直販は行っておらず、市内では今宮屋酒店本店、今宮屋酒店支店などで販売しています。(蔵見学は現在、受け付けていません。)

ヒロファーム
ヒロファーム

ヒロファームは春日部市にあるいちご狩り体験やいちごの直売所、いちごのスイーツが食べられる観光農園です。いちご狩り体験では、いろんな品種が味わうことができ、直売所では生いちごやいちごの加工品も購入できます。また、いちごを使用したスイーツも楽しめます。

さいたま水族館
さいたま水族館

埼玉県に生息する約70種類の淡水魚を中心に展示している水族館です。荒川の上流から河口域まで表現した展示方法で、天然記念物のミヤコタナゴ、ムサシトミヨ、ムジナモは必見です!(詳しい施設の詳細は下記URLをご覧ください。)

忍城址・行田市郷土博物館
忍城址・行田市郷土博物館

関東7名城のひとつに数えられた忍城は、室町時代の文明年間に築城され、豊臣秀吉の関東平定の際には、石田三成の水攻めにも耐えた「浮き城」として知られています。この話は、映画「のぼうの城」のモデルとなりました。 現在は、続日本100名城のひとつにもなっています。 現在ある「忍城御三階櫓」は、明治時代に取り壊されたものを昭和63年に再建したもので、内部は郷土博物館の展示室の一部となっていて、最上階からは市内が一望できます。

緑の中のファミリーランド むさしの村
緑の中のファミリーランド むさしの村

年間を通して、春:トマト・イチゴ狩り・夏:なす・ブルーベリー狩り・秋:栗拾い・さつまいも堀・冬:ブロッコリー・ねぎ・大根などの収穫体験がご利用できます。また、加須市名物の手打ちうどん教室やバーベキュー・Ⅾキャンプ(飯盒炊飯)などがご利用になれます。 3月下旬〜11月末まで、お子様に大人気のプリキュア・仮面ライダー・アンパンマン等のステージショーを開催いたします。晴天時は、野外ステージで、雨天時はファミリー館大広間で実施いたします。

和菓子司まるしん
和菓子司まるしん

吉川市で創業60年を迎えた老舗の和菓子屋。令和元年に芳川神社裏側に移転しリニューアルオープンした。今では珍しいこだわりの自家製餡を使用した名物の「なまずまんじゅう」はお土産にぴったり。つぶあんとこしあんを食べ比べができる「なまず最中」や、その場で焼いてくれるお団子もおすすめ。

県営みさと公園
県営みさと公園

園内には、芝生広場や大型の木製遊具などがあり、年間を通じて家族づれでにぎわっています。園内には四季折々の草花が植えられ、桜の季節はもちろん、芝桜(4〜5月)や花菖蒲(6月上旬)などが心をなごませ、親しまれています。またバーベキューができる炊飯場もあり、小合留井では釣りも出来ます(指定区域内)。

武州中島紺屋
武州中島紺屋

藍染め体験はハンカチ染めやお客様が好きなアイテムを持ち込んでの体験もできる。体験利用の方は併設の資料館見学も可能。

南陽醸造
南陽醸造

万延元年より羽生で日本酒造りを行なっております。

芳川神社
芳川神社

1187年に土着神を氏神諏訪神社として吉川氏が再興。境内社には八坂神社、古峰神社、稲荷神社、松尾神社、芳川天満宮、水神宮八大龍王、鹿頭大明神があります。裏手には旧下妻街道が通り、境内の前にはタブの木、後方には大楠があり、歴史のある神社であることを伝えています。 毎年7月には、約400年の歴史を持つ八坂祭りが行われ、神輿を頭上高く投げ上げる「暴れ神輿」は圧巻です。

草加市伝統産業展示室売店「ぱりっせ」
草加市伝統産業展示室売店「ぱりっせ」

草加市文化会館1階に常設され、草加の3大地場産業である、せんべい、皮革、ゆかた染めの歴史や製造工程の展示紹介をしています。また、市内のせんべい3店舗とそうか革職人会の企業による革製品の販売をしております。

中川やしおフラワーパーク
中川やしおフラワーパーク

約13,000㎡の中川河川敷にあり、毎年3月〜4月にかけて約120本の花桃のピンクと菜の花の黄色のコントラストが美しいです。また、秋には彼岸花やコスモスが楽しめます。3月下旬には花桃まつり特別イベントが開催され、多くの観光客で賑わいます。

足袋とくらしの博物館
足袋とくらしの博物館

「足袋とくらしの博物館」は元は牧野本店という足袋屋さんの足袋工場でしたが、工場の面影をほぼそのままに残した博物館として生まれ変わりました。博物館では元足袋職人さんによる実演を見学したり、毎月第2日曜日には自分だけの足袋・My足袋(有料)を作ることが出来ます。

古代蓮の里
古代蓮の里

6月中旬から8月上旬にかけ42種類12万株の花蓮が蓮池一面に咲きます。花弁の数が少ない原始的な形態を持つ行田蓮(古代蓮)は、約1400〜3000年前の蓮であると言われています。花蓮は午前中が見頃となります。 園内には他にも水生植物園、水鳥の池、牡丹園、梅林、桜の木のあるお花見広場があり、年間を通して自然の美に触れることができます。 さらに、7月中旬から10月中旬にかけては、見ごろをむかえた田んぼアートを古代蓮会館展望室より見ることができます。行田市の田んぼアートは2008年に始まり、毎年多数のボランティアや参加者の方により田植えが行われており、オリジナルのデザインだけでなく、映画やドラマ、ゲームなどともコラボレーションしています。2015年には面積が「世界最大の田んぼアート」としてギネス世界記録に認定されました。

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