観光・体験スポット
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埼玉を代表するおみやげを650種類以上販売しています。定番の草加せんべい、小江戸川越の芋菓子、味の狭山茶、地酒のほか、伝統工芸品や埼玉県のマスコット「コバトン」グッズなど、人気の県産品を販売しています。

牧場体験や、新鮮牛乳で作ったジェラートアイス・ヨーグルトの販売などをしています。乳牛の他にもニワトリ、チャボ、ミニブタ、ウサギ、モルモットなど多種の動物がくらしており、地元の方々による寄付のおもちゃの自動車や三輪車で遊ぶ事ができます。 荒川の眺めや自然を感じながら、ジェラートを食べてゆったりと。 上尾にあるあなたの知らない小さな北海道、「えのぼく」

小川町や周辺地域の観光パンフレットの配布だけでなく、レンタサイクル、和紙製品・地元農産物の販売などもおこなっています。来訪者様向けの浴衣・着物のレンタル・着付けサービスもおこなっています。 そのほか和紙をつかったワークショップの開催や、施設内には交通待合室やコインロッカー、トイレ等も整備されています。小川町へお出かけの際は、ぜひお立ち寄りください。

アグリパークゆめすぎとは、農業を通じて「人と人とのふれあいの場」を提供する道の駅です。10.2ヘクタールの広大な敷地内には、農産物直売所や食堂あぐり亭、バーベキュー広場、農園など多彩な施設があり、家族や仲間で一日中楽しめます。

飯能の特産品、お菓子、お茶、ジャム、ハチミツ、木材加工品、陶芸品、ガラス製品などの販売を行っております。 また、飯能の地図や観光施設のパンフレットを多数ご用意しております。

上里スマートICのすぐ隣に位置し、梨、いちご、とうもろこし、きゅうり、とまとなど、上里を代表する新鮮な農作物が店内を彩る。 また、「とうもろこしフェア」、「梨フェア」、「いちごフェア」など季節の野菜や果物をメインとしたイベントを開催し、人気を博している。 併設するフードコートには、地粉を使った手打ちうどん「きやんち」、東京千石に本店を構える手ごねハンバーグ「グリルKファームズ」が営業し、昼時には近隣市町村をはじめ県外からも多数来店している。

ガーヤちゃんの蔵屋敷は、東武スカイツリーライン越谷駅東口(北側)高架下にある越谷の観光物産拠点施設です。越谷の伝統工芸品(だるまや手焼きせんべい等)をはじめ越谷市で愛されている「手みやげ品」やおススメしたい「飲食店メニュー」、越谷市が認証している「こしがや愛されグルメ」認証品、越谷でしか買えない商品を数多く取り扱っています。また、越谷だけでなく近隣市町の商品や南越谷阿波踊りでご縁のある徳島市、地方自治体間で連携のあった東北地方の商品を取り扱うなど、広域的な観光物産PRを行っています。

草加せんべいの庭は、草加せんべいの手焼体験、100種類ものお煎餅の販売、ここでしか味わえないメニューが魅力のガーデンカフェを合わせた楽しいお店です。 手焼体験は36名が同時に体験可能です。 昔ながらの堅焼き煎餅、手焼工房で焼いた天晴、米油で揚げたおこげ煎餅、草加せんべいチョコレート等の豊富な商品ラインナップ。 風情あふれる優しい木のぬくもりと、草花に囲まれたカフェではゆったりとした時間を過ごせます。

武蔵嵐山駅西口、嵐山町ステーションプラザ嵐なび(らんなび)では、観光案内はもちろん、嵐山町の特産品を購入することができます。有料レンタサイクルの貸出も行っていますので、嵐山町にお越しの方はぜひお立ち寄りください。

「西武秩父駅前温泉 祭の湯」内にある物販エリアでは、「しゃくしな漬」や「豚肉の味噌漬け」といった秩父の定番土産や、「ちちぶ餅」やカエデ糖を使った和洋菓子などを揃えているほか、旬の農産物も販売しています。同じエリア内には立ち飲みブースを併設した秩父の地酒やワインなどが豊富な「酒匠屋台」など、秩父地域の特色を生かしたお店が揃っています。

「所沢っておいしいものも、見どころもたくさんあるんだね!」そんな発見が待っている場所として、観光情報の発信や個性が光る食品や特産品の販売だけでなく、伝統産業の能面や熊手、ひな人形の展示・販売など、所沢の魅力をアピールしています。中でも目を引くのは、色とりどりの狭山茶のパッケージで、市内の茶業者自慢の狭山茶が一同に並ぶのはここだけです。「ところざわサクラタウン」とは「ところざわサクラタウンブリッジ」で繋がっています。

上里スマートICから車で0分、抜群のアクセスの良さ! 旬の農作物をはじめ洋菓子や和菓子のショッピング、農作物収穫体験ができる。 上里町の中心的な観光拠点として、今後の更なる発展が期待される。

秩父名物”祭”をコンセプトにした 複合型温泉施設「西武秩父駅前温泉 祭の湯」。祭の湯は4つの露天風呂と高濃度人工炭酸泉をはじめとする6つの内湯(男性内湯は5つ)が楽しめる、豊富な種類が自慢の温泉エリアに、秩父の美味しい名物が堪能できるフードコート「呑喰処 祭の宴」、おみやげにぴったりの特産品が揃う物販エリア「ちちぶみやげ市」など、秩父の魅力がたっぷり詰まっている施設です。

岩槻人形博物館の併設施設である当館は、皆様が岩槻の歴史や文化を学び、さまざまな制作体験やイベントに参加をして「たのしい」、カフェメニューや名産品、地元で採れる野菜を食して「おいしい」、新しい知識や新しい人と出会う喜び「うれしい」を感じることができる、人と情報が集まる場所です。

ひな人形や赤物など鴻巣の歴史を今に伝える展示品、明治期築造の蔵(埼玉県の景観重要建造物に指定)、モザイクアートで彩られたステージなど、みどころ満載です。市内の観光案内や特産品販売も行っており、くつろぎの特別な時間を満喫していただけます。

桶川地方では、冠婚葬祭などの際に、昔から多くの家庭で「手打ちうどん」が供されてきました。そこで、この伝統を踏まえ、地粉をふんだんに使った埼玉県産小麦粉とつゆは地元桶川の醤油を使った「手打ちうどん」を皆さんに提供しています。土間では「べに花」関連商品はもとより、市内の特産品も陳列し、販売しております。

地元・鳩山町産を含む埼玉県内の新鮮な野菜や果物、お米など、生産者が丹精込めて育てた農産物を中心に、採れたての野菜を使ったお弁当や鳩山町の「黒大豆」を使用した鳩豆うどん、鳩まんじゅう、焼き菓子等の加工品を取り扱っています。店内にはイートインスペースもあります。

あけと農産直売所は野菜の本場「深谷」の新鮮野菜を消費者に提供しようと地元の農家が出資して設立した、有限会社あけとファーマーズマーケットが運営する直売所です。 地元農産物の直売と地域の食材を活用した加工品の製造販売を行っています。

漬物メーカーのピックルスコーポレーションが運営する、発酵のテーマパークです。 発酵食品のセレクトショップやカフェ、レストラン、体験施設があります。 米糀や乳酸菌を使った料理を食べたり、お漬物や全国から厳選された発酵食品を買うことができます。また、キムチやぬか漬け、季節の料理作りなど、発酵に直に触れて体験することもできます。

手漉き和紙体験はもちろんのこと、季節に応じた和紙に関する体験やワークショップ、そば・うどん打ち体験、和紙製品などの特産品や農産物の買い物の他、イワナの塩焼きやおやきなどの村グルメを楽しめるフードコートも充実しています。 また、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような茅葺屋根の紙漉き家屋がある日本庭園の中庭など、 訪れた方がゆっくりとくつろげる空間となっております。
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