観光・体験スポット

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遍照院
遍照院

遍照院の開山は、室町時代の応永元年(1394年)で、日乗山秀善寺遍照院と号しました。 御本尊は大聖不動明王だいしょうふどうみょうおう。罪業が深く教化しがたい衆生のため怒りの姿に化身して救道するとされ、諸願を成就し、災害を除き、財宝をえしめる仏として厚く信仰されています。

宮野園
宮野園

「狭山茶摘み歌」で「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」とうたわれているように、「狭山茶」は「静岡茶」「宇治茶」と並んで「日本三大茶」の一つとされています。宮野園では「狭山茶」を身近に感じられるような体験が用意されています。 お茶摘み体験では赤い前掛け(有料レンタル)を着て茶摘みをしたお茶を飲んだり、「お茶の葉の天ぷら」も試食できたり、抹茶アートなど「狭山茶」や「日本茶文化」を楽しむ事ができます。

あげお お土産・観光センター
あげお お土産・観光センター

上尾市観光協会推奨土産品を始め、あげおのお土産品を販売。 埼玉上尾メディックスのチケット、グッスや東武バス・朝日バスの定期券も販売してます。

ラッピーランド
ラッピーランド

JR武蔵野線吉川駅北口にあるラッピーランドは、なまずの里吉川市ならではのなまずにまつわる特産品を取り揃えています。まんじゅう、どら焼き、最中、煎餅、コーラなど豊富な品揃えです。本物のなまずもお出迎えしてくれます。観光案内所も兼ねていますので、吉川に来られた際は是非お立ち寄りください。

アクアパーク
アクアパーク

成人式に出席していた若者が市長に声をかけたことで実現した、スケートボードやバスケットボール、野外ステージがある県内でも珍しい公園。大雨時には近隣住宅への浸水被害を軽減させるための調整池となります。

花宵ガラス工房
花宵ガラス工房

有名デパートなどで展示会を行うなど精力的に活動している宙吹きガラス作家の須藤珠美氏の花宵ガラス工房では、吹きガラス体験やサンドブラスト体験を行っています。(要予約)丁寧に教えてくれるので初めての方や小学生のお子様でも安心で、夫婦の記念品やお子様の思い出づくりとして人気です。工房に展示されている須藤氏の作品も併せてご覧ください。

二合半堂まつざわ煎餅
二合半堂まつざわ煎餅

大きなお煎餅の看板が目を引く老舗の煎餅屋。「なまずの里よしかわ」を感じさせる、なまずの形をしたかわいい「なまず煎餅」はお土産に喜ばれています。吉川産米粉を100%使用し、秘伝の醤油と植物油でサクッと揚げた「よしかわチップス」は、リピーター続出の人気商品。どちらの商品も吉川市の吉川大吉ブランドに認定されています。

和菓子司まるしん
和菓子司まるしん

吉川市で創業60年を迎えた老舗の和菓子屋。令和元年に芳川神社裏側に移転しリニューアルオープンした。今では珍しいこだわりの自家製餡を使用した名物の「なまずまんじゅう」はお土産にぴったり。つぶあんとこしあんを食べ比べができる「なまず最中」や、その場で焼いてくれるお団子もおすすめ。

アクアイグニス武蔵野温泉
アクアイグニス武蔵野温泉

令和3年6月にイオンタウン吉川美南にオープンした‘’美味しさ・喜び・美・健康‘’がテーマの天然温泉。地下1500メートルから湧出する自然のままの温泉成分が魅力で、内湯3種、寝ころびの湯、露天風呂があります。お風呂上りには、併設するフードコートで金沢まいもん寿司プロデュースの食と、ショコラティエ辻口博啓氏によるル・ショコラドゥアッシュのスイーツを楽しむことができます。

五大尊つつじ公園
五大尊つつじ公園

五体の明王像が祭られている五大尊の石段両側には、350年以上前に植えられたと伝えられている古木が鮮やかに咲き誇ります。隣接するつつじ公園は、約10,000株のつつじが咲き競う関東屈指のつつじの名所です。

越生自然休養村センター(うめその梅の駅)
越生自然休養村センター(うめその梅の駅)

町特産の梅とゆずの加工品や農産物を販売する施設です。町の中央に位置しており、ハイキングの休憩所としても大勢の人に利用されています。

越生町観光案内所OTIC
越生町観光案内所OTIC

越生駅西口のすぐそばにあるこの施設は、多くの人が休憩や待ち合わせ(ハイキングのスタート)、お土産の購入、軽食(おにぎり・ピザ・コーヒー・ジュース他)などに利用しています。 この施設の前からは、オーパークおごせ行きの無料送迎バスも運行しています。

安楽寺(吉見観音)
安楽寺(吉見観音)

岩殿山安楽寺は坂東11番の札所で古くから吉見観音の名で親しまれてきました。本尊は聖観世音菩薩で、吉見観音縁起によると、今から約1200年前に行基菩薩がこの地に観世音菩薩の像を彫って岩窟に納めたことが始まりとしています。毎年6月18日は「厄除け朝観音御開帳」が行われ、この日は古くから「厄除け団子」が売られています。現在でも、6月18日は安楽寺の長い参道に出店が立ち並び、深夜2時ごろから早朝にかけて大変な賑わいとなります。

めんや 木の子茶屋
めんや 木の子茶屋

芦ヶ久保の農家で昔から食べられている田舎の手打ちそば・うどん・各種定食。いちご狩りもできます。真っ赤な実に甘さを秘めたおいしさです。めんや木の子茶屋の隣にございます。ご利用の際は、めんや木の子茶屋にお立ち寄りください。 ※入園時間は30分以内にお願いいたします。 ※事前にご連絡頂ければ幸いです。

みかど農園
みかど農園

2月~5月は「いちご狩り」。8月~10月は「ぶどう狩り」。8月~9月末まで「魚のつかみどり(要予約)」。9月~10月は「さつまいも掘り」。また、要予約で旬の味覚狩りとバーベキューのセットメニューを楽しむことができます。 ※団体様でのご利用・御予約のお問い合せは、ご利用日の7日前までにお願いいたします。 ご予約の際は、天候などの諸事情により収穫状況が変化します。予め収穫状況などお問い合せ頂けますよう、お願い致します。

烏川の彼岸花
烏川の彼岸花

地元ボランティアを中心に植栽された彼岸花(別名:曼殊沙華)。秋には烏川沿いに赤い絨毯が広がり、澄んだ青空と上毛三山とのコラボは絶景です。

あしがくぼの氷柱
あしがくぼの氷柱

山の傾斜を利用して沢水を蒔き、人工的に作られた氷柱は、高さ約30m・幅200mにも及びます。 壮大で美しい「あしがくぼの氷柱」は、秩父三大氷柱のひとつです。 例年1月上旬〜2月下旬、自然と地元の人たちにより造りだされる幻想空間に浸ることができます。

黒山三滝
黒山三滝

黒山滝は、男滝・女滝・天狗滝の3つの滝の総称です。日本観光百選にも選ばれた景勝地で、春の新緑、夏の清涼、秋の紅葉は格別です。

旧本庄商業銀行煉瓦倉庫
旧本庄商業銀行煉瓦倉庫

明治29年(1896)に建てられたレンガ造りの倉庫は、繭や生糸の保存倉庫として使用され、本庄の絹産業や経済を支えてきました。国登録有形文化財です。

尾ノ内渓谷
尾ノ内渓谷

秩父連山の両神山を源流とする渓谷でマイナスイオンたっぷりの滝を楽しめます。 また、毎年1月上旬~2月下旬頃には冬の風物詩である秩父路三大氷柱の一つ、「尾ノ内氷柱」が見頃を迎えます。

越生梅林(梅)
越生梅林(梅)

越生の梅は、太宰府天満宮から現在の梅園神社を分祀した際、菅原道真公にちなんで梅を植えたのが起源とされており、「関東三大梅林」の1つとされています。 園内は約2ヘクタールの広さがあり、樹齢約670年を超える古木「魁雪」をはじめ、白加賀・紅梅・越生野梅など約1,000本の梅の木が植えられています。ミニSLが運行される梅林は全国でも稀です。梅林周辺も含めると開花期には約20,000本もの梅が咲き誇ります。

フォレストアドベンチャー秩父
フォレストアドベンチャー秩父

「秩父ミューズパーク」のスポーツの森の中にあり、子どもから大人まで楽しめる施設です。 植林と自然林の混在する雰囲気のある森には谷を超える7本のジップスライドが設置されて、国内最大級規模のパークとなっています。小学4年生以上が対象の当施設は、全コースを通して高い位置でのコース設計で、大人の満足度を最大限に引き出すコースとなっています。

松本醤油商店
松本醤油商店

川越で約250年続く蔵元である松本醤油商店。 天保元年に建造された蔵には、江戸時代から使い続けている杉桶が40本並び、今なお昔ながらの手法によって製造が続けられています。 川越市の都市景観重要建築物にも指定された醤油蔵の見学では、醤油作りの伝統を肌で感じることができます。

塚越稲荷神社
塚越稲荷神社

創建年代は不詳ですが、明応年間(1492ー1501)の創建とも貞享元年(1684)の創建ともいわれています。玄快という廻国の沙門(出家僧)が伏見稲荷に参籠の折、お告げにより当地に法華経一万部を埋納した経塚を築いたと伝えられ、この塚が塚腰(塚越)の地名の由来となったといいます。境内には、蕨の織物業を発展させた「高橋新五郎」と妻「いせ」を祀った機(はた)神社があるほか、「いと恋石」というハート型の石が恋愛成就のパワーストーンとして知られています。

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