観光・体験スポット
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令和7年5月30日リニューアルオープン!! 「手漉き和紙と有機の里」をコンセプトとした地域活性化交流拠点。 【伝統工芸施設】 和紙の手漉き体験、うちわづくり、和紙行燈づくりの体験ができるほか和紙展示室、和紙製品も購入できます。 【産業地域振興施設】 お土産など物産品の売店、地元農産物の直売所や食堂、ファストフードやスイーツなどを購入できます。 【ふれあい広場】 子どもたちが楽しく遊べる公園などがあります。 また電動アシスト自転車、電動トゥクトゥク、電動キックボードのレンタルもあるので、周辺の里山をぐるっとめぐる観光も楽しめます。

7世紀に使われた窯の跡で、埼玉県内でも最古の部類に入る窯だと言われています。埼玉県の史跡に指定されています。当初は武蔵国分寺の建立のための窯だと考えられていましたが、ここから出土した瓦との照合により、坂戸市にある勝呂廃寺の建立のために造られた瓦窯であることが分かっています。

童謡の名曲を生んだ音楽家「下総皖一」の生誕の地です。「たなばたさま」・「野菊」・「はなび」等の曲はこの情緒ある旧大利根町をイメージして作曲したと言われています。そこで栽培された「大利根産コシヒカリ」は豊かな水に育まれ栽培された埼玉県有数の「美味しいコシヒカリ」であり、「童謡のふる里おおとね」で販売されています。

埼玉県飯能市にある「ムーミンバレーパーク」は、フィンランドの作家であり芸術家でもあるトーベ・ヤンソンが生み出した人気キャラクター「ムーミン」の世界を体験できるテーマパークです 2019年3月にオープンし、フィンランド国外では初となるムーミンのテーマパークとして、多くの人々に親しまれています。東京から電車でアクセスしやすいのも魅力のひとつです。 園内には劇場エリアや3階建ての大きな博物館、物語に登場するムーミンの世界を再現した遊び場など、4つの主要エリアがあります。ムーミンをテーマにしたレストランやカフェで美味しい食事が楽しめるほか、世界最愛規模のムーミングッズショップもあります! さらに、ムーミンバレーパークの外には「メッツァビレッジ」があり、北欧の雰囲気を感じられるショッピングやダイニング、宮沢湖を見渡せるリラックス空間、そしてさまざまな体験型アクティビティを楽しむことができます。子どもから大人まで、誰もが楽しめるムーミンの世界がここには広がっています!

飯能の特産品、お菓子、お茶、ジャム、ハチミツ、木材加工品、陶芸品、ガラス製品などの販売を行っております。 また、飯能の地図や観光施設のパンフレットを多数ご用意しております。

地場物産館「桜国屋」そば処「さんた亭」情報発信館「&green CAFÉ」が立ち並ぶ複合施設です。令和2年度のリニューアルに伴い、広く親しまれるよう愛称を募集し、きたもと『四季の恵み』マルシェとなりました。広場には、日替わりでキッチンカーが来たり、イベントを通してより市内外に開かれた場所になっています。

桶川地方では、冠婚葬祭などの際に、昔から多くの家庭で「手打ちうどん」が供されてきました。そこで、この伝統を踏まえ、地粉をふんだんに使った埼玉県産小麦粉とつゆは地元桶川の醤油を使った「手打ちうどん」を皆さんに提供しています。土間では「べに花」関連商品はもとより、市内の特産品も陳列し、販売しております。

明治40年創業以来「蒸篭蒸」「”むしろ”による天日干し」「炭火手焼き」という変わらぬ伝統製法で作ったこだわりの草加せんべい店です。全商品この製法で作っているのも今では草加でただ一軒となりました。 お米の旨みを逃がさず蒸された生地を何度も丁寧に搗き、型抜きされたせんべい生地。 「むしろ」の上で太陽の恵みを2~3日浴びながらじっくり乾かし、お米の旨みを最大限引き出された生地を 一枚一枚丁寧に職人が炭火手焼きでじっくり焼き上げました。噛むほどに増すお米の甘味をお楽しみください。 100%埼玉県産のうるち米

1970年に安岡正篤先生が昭和初期に創立した「日本農士学校」の跡地に、「財団法人郷学研修所」は設立されました。 2012年に「公益財団法人 郷学研修所・安岡正篤記念館」が正式名称となり、日本農士学校の道統を継承しつつ、郷学の振興を図ると共に、今の世にこそ必要とされる安岡正篤先生の教学・人間学を後世に伝えるために活動しています。

小川町や周辺地域の観光パンフレットの配布だけでなく、レンタサイクル、和紙製品・地元農産物の販売などもおこなっています。来訪者様向けの浴衣・着物のレンタル・着付けサービスもおこなっています。 そのほか和紙をつかったワークショップの開催や、施設内には交通待合室やコインロッカー、トイレ等も整備されています。小川町へお出かけの際は、ぜひお立ち寄りください。

小川町駅徒歩2分の好立地に、直売所をオープンしました。試飲や一杯売りも行っていて、 駅前だから電車でお越し頂ければ気軽にワインをお試し頂けます。 まだオープンしたばかりですが、小川町のおみやげ物を取り揃えるお店を目指しています。 同じ建物内には、とんかつ店「武蔵とんナリー」やニコニコレンタカーも併設され、 観光拠点としてご利用ください。

「さきたまテラス」は2023年4月1日にさきたま古墳公園内にオープンしました。 土偶や埴輪、古墳グッズ、行田在来青大豆を使ったお菓子やゼリーフライバーガーなど行田市内のお土産や名産品を多数取り扱いしています。 古墳を来訪した際の記念として御墳印の販売もしています。 行田観光の拠点として、多くの方に利用していただける魅力いっぱいの施設です。

「西武秩父駅前温泉 祭の湯」内にある物販エリアでは、「しゃくしな漬」や「豚肉の味噌漬け」といった秩父の定番土産や、「ちちぶ餅」やカエデ糖を使った和洋菓子などを揃えているほか、旬の農産物も販売しています。同じエリア内には立ち飲みブースを併設した秩父の地酒やワインなどが豊富な「酒匠屋台」など、秩父地域の特色を生かしたお店が揃っています。

「秩父の地域文化を時代に合わせて発信する」をコンセプトに地元農家さんのお野菜や秩父で長く愛されてきた隠れた銘品、秩父の新しい特産品など、秩父のいろいろが詰まった「今」を皆様にお伝えしております。観光のお土産だけではなく、日々の生活に秩父を取り入れたい方、大切な方へ秩父らしいものを贈りたい方、様々な用途でのじばさん商店のご利用をお待ちしております。

埼玉の奥武蔵・名栗にあります「白雲山鳥居観音」は埼玉百選に選ばれた観光名所であり、広さが約30ヘクタール(東京ドーム6.5個分)ほどあり、その山内各所には開祖平沼彌太郎氏(雅号:平沼桐工)が30年以上もの長い歳月をかけて築かれた建造物が存在します。山頂の救世大観音をシンボルに、本堂・玉華門・仁王門・大鐘楼・平和観音のほか、玄奘三蔵塔は西遊記でお馴染みの「玄奘三蔵法師」の霊骨が祀られていることでも有名です。

本庄市と早稲田大学が共同で開設するミュージアムです。旧石器時代にはじまる本庄市の歴史を考古資料からたどります。笑う盾持人物埴輪やガラス小玉鋳型の完成品など全国的にも希少な資料のほか、早稲田大学所蔵の貴重な資料の数々をご覧になれます。

JA埼玉中央の東松山直売所「いなほてらす」は地元の木材を使用し、自然素材を活かしたオープンな建物です。 東松山市民に施設愛称の募集を行い、お客様に親しまれる直売所を目指し”稲穂が人々に明るい未来を「照らす」という意味”で「いなほてらす」が選ばれました。 梨や栗の加工品、やきとり煎餅やお菓子等、東松山市のお土産も取扱っています。

東松山駅に隣接するステーションビル2階にある観光案内所です。市内の観光スポットやイベントのパンフレット、ウォーキングマップ等を設置しています。 市のマスコットキャラクターグッズや市の特産品の販売も行っています。 東松山駅改札前にもパンフレットラックを設置しており、こちらは常時パンフレットの入手が可能です。

長屋門をくぐった時から、旧家のたたずまいを残し、安らぎと懐かしさを感じさせる特別な空間が皆様をお待ちしています。 庭園ではバラが咲き誇り、施設内には、食事処「花音里うどん」や新鮮野菜をそろえた「地場産センター」もあり、ゆったりとしたひと時を過ごすことができます。

16世紀末に清厳上人により中興され、浄土宗関東十八檀林(僧の養成塾)の一つになりました。徳川将軍家ゆかりの寺院として「三つ葉葵紋」の使用が許可されていました。境内には数々の文化財があり、古の歴史を今に伝えています。 毎年11月14日には、関東三大十夜の一つである「十夜法要」やひな人形のまちならではの「人形供養」が行われます。

遍照院の開山は、室町時代の応永元年(1394年)で、日乗山秀善寺遍照院と号しました。 御本尊は大聖不動明王だいしょうふどうみょうおう。罪業が深く教化しがたい衆生のため怒りの姿に化身して救道するとされ、諸願を成就し、災害を除き、財宝をえしめる仏として厚く信仰されています。
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