観光・体験スポット
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SLパレオエクスプレスは、埼玉県・秩父地域を走る歴史ある蒸気機関車で、東京から日帰りで訪れることができる人気の観光列車です。 運行区間は熊谷駅から三峰口駅まで。 車窓からは、秩父の山々や清流、のどかな田園風景など、美しい自然を楽しむことができます。 途中には、雄大な岩畳と荒川の流れでしられる長瀞エリアもあり、四季折々の風景が旅を彩ります。 鉄道ファンはもちろん、家族ずれや自然を満喫したい方にもおすすめの体験です。 懐かしさと感動が詰まったSLパレオエクスプレスで、特別な一日を過ごしてみませんか?

長瀞・秩父の宝登山山頂にあるSUSABINO TERRACEからは、雄大な山々の絶景を一望できます。 東京からの日帰り旅行にもぴったりで、埼玉の知られざる魅力を発見する旅にもおすすめです。 フォトスポットや展望カウンター、ベンチ、ラウンジスペースで、ドリンクや軽食を楽しみながら、ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。 カップルやご家族、自然を愛する人にもぴったりのスポットです。 東京近郊で静かに自然を満喫したいなら、SUSABINO TERRACEはぜひ訪れたいスポットです。

江戸後期から昭和にかけての古い蔵があり、酒蔵ならではの風情を感じられます。近くには由緒ある玉敷神社や騎西城があり、遊歩道も整備されていますので、のんびりと田舎散歩ができます。

「美人の湯」に近い効果があるといわれる弱アルカリ性の天然温泉(加水加温有)のほか、男女で楽しめる大型岩盤浴『温熱房』が人気!お食事処「天風(てんぷう)」では旬の食材を使用した豊富なメニューを宮沢湖の景色を見ながら楽しめます。 ※小学生以上を対象とした施設です。未就学児はご入館できません。

四萬部寺は、秩父札所三十四ヵ所のうち第一札所です。 本堂(観音堂)は1697年に建てられ、埼玉県有形文化財に指定されています。 本堂正面の欄間には、地獄の世界と極楽の世界を刻した地獄・極楽の図も見どころです。 本堂の中へ入ると、おたすけ観音様が安置されています。あらゆる悩み、あらゆる苦しみをおたすけくださるとして、大勢の人々に信仰されています。 毎年8月24日に本堂右手の「施食殿」で伝統行事が行われ、秩父の僧侶が宗旨を問わず参集し、多くの人で賑わいます。 さいたま市の「玉蔵院の大施餓鬼」、杉戸町の「永福寺の道場施餓鬼」と並ぶ、関東三大施餓鬼のひとつとしても有名です。

比企丘陵に広がる46ヘクタールの広大な敷地には、キリン、レッサーパンダ、コアラといった人気動物、フンボルトペンギン生態園「ペンギンヒルズ」など楽しみが盛りだくさんです。 公園に隣接して散策路・クロスカントリーコースも整備されました。 「eco(エコ)ハウチュー」の グンディ、キボシイワハイラックス、世界一小さなシカのプーズー、開園40周年を記念して仲間入りしたクオッカ等は、日本で見られるのはこの動物園だけです。冬の風物詩「カピバラ温泉」も大人気です。

令和7年5月30日リニューアルオープン!! 「手漉き和紙と有機の里」をコンセプトとした地域活性化交流拠点。 【伝統工芸施設】 和紙の手漉き体験、うちわづくり、和紙行燈づくりの体験ができるほか和紙展示室、和紙製品も購入できます。 【産業地域振興施設】 お土産など物産品の売店、地元農産物の直売所や食堂、ファストフードやスイーツなどを購入できます。 【ふれあい広場】 子どもたちが楽しく遊べる公園などがあります。 また電動アシスト自転車、電動トゥクトゥク、電動キックボードのレンタルもあるので、周辺の里山をぐるっとめぐる観光も楽しめます。

7世紀に使われた窯の跡で、埼玉県内でも最古の部類に入る窯だと言われています。埼玉県の史跡に指定されています。当初は武蔵国分寺の建立のための窯だと考えられていましたが、ここから出土した瓦との照合により、坂戸市にある勝呂廃寺の建立のために造られた瓦窯であることが分かっています。

童謡の名曲を生んだ音楽家「下総皖一」の生誕の地です。「たなばたさま」・「野菊」・「はなび」等の曲はこの情緒ある旧大利根町をイメージして作曲したと言われています。そこで栽培された「大利根産コシヒカリ」は豊かな水に育まれ栽培された埼玉県有数の「美味しいコシヒカリ」であり、「童謡のふる里おおとね」で販売されています。

埼玉県飯能市にある「ムーミンバレーパーク」は、フィンランドの作家であり芸術家でもあるトーベ・ヤンソンが生み出した人気キャラクター「ムーミン」の世界を体験できるテーマパークです 2019年3月にオープンし、フィンランド国外では初となるムーミンのテーマパークとして、多くの人々に親しまれています。東京から電車でアクセスしやすいのも魅力のひとつです。 園内には劇場エリアや3階建ての大きな博物館、物語に登場するムーミンの世界を再現した遊び場など、4つの主要エリアがあります。ムーミンをテーマにしたレストランやカフェで美味しい食事が楽しめるほか、世界最愛規模のムーミングッズショップもあります! さらに、ムーミンバレーパークの外には「メッツァビレッジ」があり、北欧の雰囲気を感じられるショッピングやダイニング、宮沢湖を見渡せるリラックス空間、そしてさまざまな体験型アクティビティを楽しむことができます。子どもから大人まで、誰もが楽しめるムーミンの世界がここには広がっています!

飯能の特産品、お菓子、お茶、ジャム、ハチミツ、木材加工品、陶芸品、ガラス製品などの販売を行っております。 また、飯能の地図や観光施設のパンフレットを多数ご用意しております。

地場物産館「桜国屋」そば処「さんた亭」情報発信館「&green CAFÉ」が立ち並ぶ複合施設です。令和2年度のリニューアルに伴い、広く親しまれるよう愛称を募集し、きたもと『四季の恵み』マルシェとなりました。広場には、日替わりでキッチンカーが来たり、イベントを通してより市内外に開かれた場所になっています。

桶川地方では、冠婚葬祭などの際に、昔から多くの家庭で「手打ちうどん」が供されてきました。そこで、この伝統を踏まえ、地粉をふんだんに使った埼玉県産小麦粉とつゆは地元桶川の醤油を使った「手打ちうどん」を皆さんに提供しています。土間では「べに花」関連商品はもとより、市内の特産品も陳列し、販売しております。

明治40年創業以来「蒸篭蒸」「”むしろ”による天日干し」「炭火手焼き」という変わらぬ伝統製法で作ったこだわりの草加せんべい店です。全商品この製法で作っているのも今では草加でただ一軒となりました。 お米の旨みを逃がさず蒸された生地を何度も丁寧に搗き、型抜きされたせんべい生地。 「むしろ」の上で太陽の恵みを2~3日浴びながらじっくり乾かし、お米の旨みを最大限引き出された生地を 一枚一枚丁寧に職人が炭火手焼きでじっくり焼き上げました。噛むほどに増すお米の甘味をお楽しみください。 100%埼玉県産のうるち米

1970年に安岡正篤先生が昭和初期に創立した「日本農士学校」の跡地に、「財団法人郷学研修所」は設立されました。 2012年に「公益財団法人 郷学研修所・安岡正篤記念館」が正式名称となり、日本農士学校の道統を継承しつつ、郷学の振興を図ると共に、今の世にこそ必要とされる安岡正篤先生の教学・人間学を後世に伝えるために活動しています。

小川町や周辺地域の観光パンフレットの配布だけでなく、レンタサイクル、和紙製品・地元農産物の販売などもおこなっています。来訪者様向けの浴衣・着物のレンタル・着付けサービスもおこなっています。 そのほか和紙をつかったワークショップの開催や、施設内には交通待合室やコインロッカー、トイレ等も整備されています。小川町へお出かけの際は、ぜひお立ち寄りください。

小川町駅徒歩2分の好立地に、直売所をオープンしました。試飲や一杯売りも行っていて、 駅前だから電車でお越し頂ければ気軽にワインをお試し頂けます。 まだオープンしたばかりですが、小川町のおみやげ物を取り揃えるお店を目指しています。 同じ建物内には、とんかつ店「武蔵とんナリー」やニコニコレンタカーも併設され、 観光拠点としてご利用ください。

「さきたまテラス」は2023年4月1日にさきたま古墳公園内にオープンしました。 土偶や埴輪、古墳グッズ、行田在来青大豆を使ったお菓子やゼリーフライバーガーなど行田市内のお土産や名産品を多数取り扱いしています。 古墳を来訪した際の記念として御墳印の販売もしています。 行田観光の拠点として、多くの方に利用していただける魅力いっぱいの施設です。

「西武秩父駅前温泉 祭の湯」内にある物販エリアでは、「しゃくしな漬」や「豚肉の味噌漬け」といった秩父の定番土産や、「ちちぶ餅」やカエデ糖を使った和洋菓子などを揃えているほか、旬の農産物も販売しています。同じエリア内には立ち飲みブースを併設した秩父の地酒やワインなどが豊富な「酒匠屋台」など、秩父地域の特色を生かしたお店が揃っています。

「秩父の地域文化を時代に合わせて発信する」をコンセプトに地元農家さんのお野菜や秩父で長く愛されてきた隠れた銘品、秩父の新しい特産品など、秩父のいろいろが詰まった「今」を皆様にお伝えしております。観光のお土産だけではなく、日々の生活に秩父を取り入れたい方、大切な方へ秩父らしいものを贈りたい方、様々な用途でのじばさん商店のご利用をお待ちしております。
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