観光・体験スポット
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フラットながら適度なアンジュレーションがある河川敷コースです。コースから上毛三山や浅間山、お彼岸の時期には6・7番コースから彼岸花の真っ赤なじゅうたんを見ることができるなど、景観の美しさも魅力。名物は17番595yd(レギュラー)、Par6の超ロングコース。
関東最大の野戦「神流川合戦」跡地。 天正10年(1582)6月18・19日の両日にわたって、武蔵(埼玉県・東京都及び神奈川県の一部)と上野(群馬県)国境の神流川(上里町大字金久保とその周辺)を舞台として、上野厩橋城主滝川一益と武蔵鉢形城主北条氏邦・小田原城主北条氏直との激しい戦いが繰り広げられました。 別名「金窪原の戦い」ともいわれています。
上里スマートICから車で0分、抜群のアクセスの良さ! 旬の農作物をはじめ洋菓子や和菓子のショッピング、農作物収穫体験ができる。 上里町の中心的な観光拠点として、今後の更なる発展が期待される。
上里スマートICのすぐ隣に位置し、梨、いちご、とうもろこし、きゅうり、とまとなど、上里を代表する新鮮な農作物が店内を彩る。 また、「とうもろこしフェア」、「梨フェア」、「いちごフェア」など季節の野菜や果物をメインとしたイベントを開催し、人気を博している。 併設するフードコートには、地粉を使った手打ちうどん「きやんち」、東京千石に本店を構える手ごねハンバーグ「グリルKファームズ」が営業し、昼時には近隣市町村をはじめ県外からも多数来店している。
国内で唯一発見された「四つ竹(カスタネット)を演奏する埴輪」や「踊る女性埴輪」は必見! 土器や石器なども多数展示するほか、上里の偉人でNHK連続テレビ小説の主人公になった“日本女性初の水上機操縦士”「西﨑キク」の生涯も紹介している。
JR高崎線本庄駅にある観光案内所。 観光パンフレットなど市内の情報を得られるほか、本庄市の土産品も販売しています。 本庄市観光協会推奨土産品のお菓子やはにぽんグッズ、本庄絣の取り扱いもございます。
平成7年11月11日(渋沢栄一祥月命日)に開館しました。館内の資料室には、栄一の肉声テープをはじめ、墨や写真などたくさんの資料が展示されています。また、記念館北側には、大きな栄一の銅像が、故郷の風景を望んでいます。※見学希望の2日前までにHPからご予約ください。
妻沼聖天山は、日本三大聖天の一つとして知られ、良縁成就・家内安全・厄除け開運・学業進学などのあらゆる良縁を結ぶご利益があると言われています。平成24年には、妻沼聖天山の本殿である「歓喜院聖天堂」が、彫刻技術の高さや近世装飾建築の頂点をなす建物であることと、庶民の浄財により作られたことは、稀有なこととして評価され、国宝に指定されました。年間を通じて、春・秋の例大祭や節分会などの行事が催されています。
本庄市と早稲田大学が共同で開設するミュージアムです。旧石器時代にはじまる本庄市の歴史を考古資料からたどります。笑う盾持人物埴輪やガラス小玉鋳型の完成品など全国的にも希少な資料のほか、早稲田大学所蔵の貴重な資料の数々をご覧になれます。
渡良瀬遊水地が一望出来る立地にある道の駅です。物産販売施設があり、旧北川辺町の肥沃な大地に育まれた銘柄米コシヒカリや桃太郎トマトをはじめとする新鮮な地元農産物が販売されています。また、農村レストランでは、味が自慢の手打ちそばが好評であり、数多くのリピーターが訪れます。新たな観光名所として全国にも大変珍しい、栃木市、板倉町、加須市に跨る、平地にある「三県境」をここ道の駅から発信しています。
あけと農産直売所は野菜の本場「深谷」の新鮮野菜を消費者に提供しようと地元の農家が出資して設立した、有限会社あけとファーマーズマーケットが運営する直売所です。 地元農産物の直売と地域の食材を活用した加工品の製造販売を行っています。
三県境は栃木県栃木市・群馬県板倉町・埼玉県加須市(北川辺地域)にまたがり、道の駅きたかわべの南東方向約500メートルの水田にある行政界です。 三県境は以前、渡良瀬川の中に位置していましたが、明治時代から大正時代にかけての渡良瀬川の改修工事により、現在の河道に変わり、現在の水路の位置となりました。平成28年1月から3月にかけて、2市1町(栃木市・板倉町・加須市)を代表して栃木市により、測量が実施されました。その結果、三方向からの水路の交点から、以前、入れられたと思われるコンクリート製の杭が見つかり、その点が三県境と確認されました。 三県境紹介パンフ
道の駅 かぞわたらせでは、地元農家で採れた新鮮な野菜や農作物を産地直送で販売しています。他にも、各ご当地の名産品や「道の駅かぞわたらせ」限定商品、錦鯉販売、メダカ販売などを販売し、現在注目を浴びている昆虫食なども販売しています。また施設内には、手打ちうどんやそばを楽しめる食堂や焼き立てパンも楽しめるパン屋さんも併設しています。
記念館は荻野吟子の生家の長屋門を模した、瓦葺屋根・漆喰一部下見板の和風建築で、部屋は展示室と休憩室に分かれ、展示室には荻野吟子の生涯を時代に合わせて説明した年表や資料を展示しています。荻野吟子は、明治18年(1885年)医術開業試験に合格して、日本の公許女性医師第1号となった埼玉県三偉人の一人です。
創業1863年、手作りによる伝統製法を守り続けている酒蔵です。 「伝統は革新」という精神のもと、本格的なスパークリング日本酒などの開発に着手しており、国内外の数多くのコンテストで高い評価を得ています。 杜氏や蔵人の話を交えながら歴史ある酒蔵を見学でき、伝統の酒造りを身近に感じられます。
稲作や野菜栽培など、都会では味わえない農村文化にふれる農業体験施設です。田んぼオーナー制による田植えや稲刈りをはじめ、温室イチゴの収穫などが体験できます。また、敷地内に併設された北川辺郷土資料館では、先人たちの知恵と工夫をこらした農具等が展示されています。
江戸時代中期の盲目の国学者「塙保己一」の記念館。館内には「群書類従」とその原木をはじめ、古文書など約200点を展示しており、そのほかにも生涯大切に持っていたとされる母手縫いの巾着など塙保己一の遺品等も多く展示されています。展示室には映像コーナーや音声ガイドもあります。
県内でも有数の由緒ある神社で、神体山とする御室山を祀っているため本殿がなく、原始信仰の形を今に残しており、このような形式をとる神社は、ほかに長野県の諏訪大社と奈良県の大神神社の2つのみとされてます。 ヤマトタケルノミコトが東征の際に身に着けていた、火をつける道具を御室山(御室ヶ獄)に納めたことが始まりとされ、アマテラスオオミカミやスサノオノミコトなどを祀っています。
プラネタリウムや天体観測室をはじめ、大型映像装置や体験学習室、工作室を備えたユニークな外観が目印の総合学習施設です。 レストランや農産物直売所、浮野みそ加工施設等が併設されています。また、平成27年3月22日プラネタリウムがリニューアルオープンしました。最新型の単眼式超高解像度8K対応デジタル投影機により、リアルで迫力のある星空や宇宙等の映像が投影でき、子どもから大人まで多くの方に夢と感動を与えます。
埼玉県に生息する約70種類の淡水魚を中心に展示している水族館です。荒川の上流から河口域まで表現した展示方法で、天然記念物のミヤコタナゴ、ムサシトミヨ、ムジナモは必見です!(詳しい施設の詳細は下記URLをご覧ください。)
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