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朝霞市博物館
朝霞市博物館

郷土朝霞を考古・歴史・民俗・美術工芸の4分野で紹介する常設展示を中心に、企画展示・テーマ展示やさまざまな講座・体験教室などの催しものからなる「まなびとやすらぎの空間」です。

サイボク天然温泉 花鳥風月
サイボク天然温泉 花鳥風月

源泉から浴槽までの距離も近く、地下2,000mから湧出した源泉を使用。塩分を豊富に含んだお湯がからだを包み、からだの芯まで温まります。塩分による保温効果の恩恵も受けることから、別名「温まりの湯」と呼ばれております。また、水素イオン濃度はpH8.1。弱アルカリ性のお湯はやわらかく、皮膚の余分な角質をやわらかくすることを得意とすることから「美肌の湯」とも呼ばれております。花鳥風月源泉風呂極上のお湯をご堪能ください。広々とした館内には、エステやマッサージ、さわやか酸素ルームなど、温泉のほかにも癒しの施設がずらり。 ご来館頂いた全てのお客様に快適な空間をご提供いたします。 (施設の詳細は下記URLからご確認ください)

秩父札所十三番慈眼寺
秩父札所十三番慈眼寺

慈眼寺は日本百観音霊場の秩父札所十三番。780年続く「め」のお寺として有名です。 目に様々な不安や心配、悩みをかかえた方が日本全国より参拝に訪れます。

SAIBOKU
SAIBOKU

創業1946年、緑の牧場から食卓までをスローガンに、自社牧場で育てた豚を使用し、安心・安全・美味しさにこだわったハム・ソーセージを製造・販売しています。その品質は本場ドイツでも認められ、国際食品コンテストで多数の金メダルを受賞しています。豚肉と健康をテーマに、園内には美味しい豚肉グルメのほか、地元産の新鮮野菜直売所、癒しの天然温泉があり、1日ゆっくり楽しめるテーマパークとなっています。 (施設の詳細は下記URLからご確認ください)

難波田城(なんばたじょう)資料館・公園
難波田城(なんばたじょう)資料館・公園

公園内は、敷地中央の難波田城資料館を挟んで東西に細長く、東側が難波田城の姿を復原した「城跡(しろあと)ゾーン」、西側が市内に建てられていた古民家を移築復原した「古民家ゾーン」に分かれています。 「城跡ゾーン」は、戦国時代の難波田城の曲輪(くるわ)や水堀、土塁(どるい)が復元されています。水堀には睡蓮などの湿性植物が植栽されており、四季折々の景観が楽しめます。 「古民家ゾーン」は、明治初期に建てられ市指定文化財である古民家2棟と長屋門が移築復元されています。 穀蔵(こくぐら)や文庫蔵(ぶんこぐら)、納屋(なや)などの付属屋を新築し、富士見のなつかしい農家の風景を再現しています。 穀蔵では、郷土芸能や古民家復元のビデオの視聴もできます。また、地域交流施設「ちょっ蔵(ちょっくら)」も併設され、地元農産物や来園記念品などを求めることができます。

武州中島紺屋
武州中島紺屋

藍染め体験はハンカチ染めやお客様が好きなアイテムを持ち込んでの体験もできる。体験利用の方は併設の資料館見学も可能。

清酒力士醸造元 株式会社 釜屋
清酒力士醸造元 株式会社 釜屋

江戸後期から昭和にかけての古い蔵があり、酒蔵ならではの風情を感じられます。近くには由緒ある玉敷神社や騎西城があり、遊歩道も整備されていますので、のんびりと田舎散歩ができます。

武甲酒造株式会社 柳田総本店
武甲酒造株式会社 柳田総本店

当蔵の内井戸「武州山伏流水」が平成の名水百選に制定されました.容器持参で水を持ち帰ることができます。

蔵門 菓子屋横丁店
蔵門 菓子屋横丁店

川越菓子屋横丁の入り口にある大きな紫の暖簾が目印の菓子屋。店内にて製造販売している蔵まんじゅうを筆頭に芋ようかん、芋菓子、おせんべいなどを販売。とても簡単な英語なら対応可。

あしがくぼ果樹公園村
あしがくぼ果樹公園村

西武鉄道の芦ヶ久保駅が最寄り駅で、12軒のフルーツ農家で構成されています。芦ヶ久保地区の日向山南斜面に点在する12軒の農園が集まった果樹公園村。1月上旬から5月中旬はイチゴ、7月上旬から8月中旬はプラム、8月中旬から10月中旬はブドウが収穫できます。大自然の中、おいしい空気と、あまーい完熟フルーツの味は格別です。是非一度、お立ち寄りください。 周辺には、食事処の「あしがくぼフルーツガーデン」や、100mのローラー滑り台がある「農村公園」もあり、ハイキングに最適です。

横瀬町歴史民俗資料館
横瀬町歴史民俗資料館

横瀬町の文化遺産の全般を展示する資料館です。横瀬の人形芝居(県指定無形民俗文化財)の舞台模型や武甲山御嶽神社宮殿模型を始め、武甲山から採集した動植物の標本展示や横瀬町の移り変わりが分かる歴史資料を展示しています。常設展示室の「自然」コーナーでは、根古屋鍾乳洞から産出した、約13万年前のヤベオオツノジカ、野牛、オオカミの化石片を展示しています。全国的にもまれな化石資料です。

寺坂棚田
寺坂棚田

四季折々、日本ならではの田園風景が広がる埼玉県最大級の棚田。 現在は、全体面積約5.2haのうち約4haの水田(約250枚)が復活しています。夏は約600個のかがり火が点灯するイベントが行われ、都会では味わうことができない一夜限りの幻想空間が広がります。また秋には、あぜ道に植栽された約200万球の彼岸花が開花します。

メッツァビレッジ
メッツァビレッジ

湖畔の森で体験する 北欧のライフスタイル 北欧ブランド雑貨や、工芸品などのショッピングを楽しめるマーケットをはじめ、北欧風の飲食を堪能できるレストラン、ものづくりやアートを通じたワークショップ、湖面の散歩を満喫できるレンタルボート、季節のイベントなど、家族や友人同士での多様な体験による良質な時間を過ごしていただけます。

秩父札所十番 萬松山・大慈寺
秩父札所十番 萬松山・大慈寺

身体の悪い所を撫でるとよいといわれている「おびんずるさま」があります。春には稀少なブコウマメザクラが可愛らしく咲き誇り、訪れる人たちの目を楽しませています。また、アニメ映画「心が叫びたがってるんだ。」の舞台地になりました。入口の「延命地蔵」が目印となっています。

春日部情報発信館(ぷらっとかすかべ)
春日部情報発信館(ぷらっとかすかべ)

観光情報やタウン情報など、市の情報提供を行っています。 春日部を代表するアニメキャラクターの「クレヨンしんちゃん」の原画の展示や、市の「フードセレクション」に認定された食品等の販売も行っています。 また、「赤ちゃんの駅」に登録されていて、おむつ替えや授乳ができます。 お気軽にお立ち寄りください。

秩父札所八番西善寺(樹齢600年のコミデカエデの寺)
秩父札所八番西善寺(樹齢600年のコミデカエデの寺)

四季を通じてさまざまな表情を見せる樹齢約600年といわれる「コミネカエデ(モミジ)」は、埼玉県指定天然物記念物の優美な大木です。幹回り3.8m、高さ7.2m、南北18.9m、東西20.6m、傘周り56.3mにも及びます。紅葉は11月中旬頃から後半です。また、毎月8日の19時30分から夜座禅会を開催しています。近くに「手打そば まちだ」があり、四季折々の景色を楽しみながら、手打ち蕎麦を楽しむことが出来ます。

渋沢栄一記念館
渋沢栄一記念館

平成7年11月11日(渋沢栄一祥月命日)に開館しました。館内の資料室には、栄一の肉声テープをはじめ、墨や写真などたくさんの資料が展示されています。また、記念館北側には、大きな栄一の銅像が、故郷の風景を望んでいます。※見学希望の2日前までにHPからご予約ください。

川越氷川神社
川越氷川神社

川越氷川神社の歴史はたいへん古く、古墳文化が伝えられた6世紀、欽明天皇の御代に武蔵一宮である大宮氷川神社を分祠したことに始まったといわれています。以後、太田道灌が川越城を築城して以来、当地の総社として崇敬され、「お氷川様」と呼ばれ親しまれてきました。

蓮馨寺
蓮馨寺

川越城主大道寺正繁の母、蓮馨大姉が1549年(天文18年)に創設しました。その後、徳川時代には僧侶の学問所、檀林として公認され多くの学僧を育てました。また、川越七福神巡りの一つ福禄寿をおまつりしています。定期的に催し物も併せて開催されています。

カタクリ
カタクリ

円良田地区の山林では、春の訪れとともにカタクリの群生地が広がります。開花時季には、ハイキング客などでにぎわいます。 見ごろ:3月下旬~4月上旬

秩父神社
秩父神社

御鎮座2100年を迎え、秩父の総社として古くから崇敬を集めています。柞(ははそ)の森の中に、風格ある荘厳な美しい佇まいを見せています。現存するご社殿は、1592年に徳川家康から寄進されたもので、江戸時代初期の建築様式をよく留めていることなどから、埼玉県の有形文化財に指定されています。

鷲宮神社
鷲宮神社

関東最古の大社、お酉さまの本社と云われる鷲宮神社は、鎌倉時代の歴史書「吾妻鏡」に度々登場するなど、関東の武士に崇敬されてきた神社です。神社に伝わる「鷲宮催馬楽神楽」は、国の重要無形民俗文化財に指定されており、関東神楽の源流と言われ江戸の里神楽の基礎を形成したと云われています。近年は、アニメの聖地として日本全国はもとより海外からも多くのファンが参拝に訪れています。

月の石もみじ公園
月の石もみじ公園

高浜虚子の「ここに我句を留むべき月の石」と書かれた句碑に由来する公園で、紅葉で大変有名になっています。紅葉の見頃の11月になると、約50本のオオモミジなどがライトアップされ、カメラ愛好家を始めとして多くの人々で賑わいます。隣接する県立自然の博物館でも、紅葉が楽しめます。

旧山崎家別邸
旧山崎家別邸

旧山崎家別邸は、川越の老舗菓子屋「亀屋」の五代目である山崎嘉七氏の隠居所として建てられました。平成12年に主屋・茶室・腰掛待合が市指定有形文化財となり、平成18年に建物部分が市へ寄贈されました。平成23年2月には、庭園が国登録記念物(名勝地)に登録されました。また、令和元年9月30日に母屋が国重要文化財(建造物)に指定されました。(茶室・腰掛待合は附指定) 旧山崎家別邸の庭園は、和館、洋館の建築とともに、保岡勝也が設計した茶室を含む和風庭園の事例として価値があると認められ、「造園文化の発展に寄与しているもの」として高く評価されています。

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