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埼玉県立 自然の博物館
埼玉県立 自然の博物館

「過去から未来へ埼玉3億年の旅そして自然と人との共生」をテーマに、自然資料を収集・保管している博物館です。さまざまな化石、岩石や鉱物、地層の様子、大地の成り立ちがわかる「地学展示」や埼玉を代表する4つの森とそこにすむ動物たちの大ジオラマの「生物展示」の主に二つのホールから構成されています。

埼玉県森林科学館
埼玉県森林科学館

埼玉県森林科学館は、県民が森林及び林業について学習する機会を設けることにより、県民の森林及び林業の役割に関する理解を深め、もって林業の振興を図ることを目的として埼玉県が設置した施設です。

さきたま史跡の博物館
さきたま史跡の博物館

5世紀後半から7世紀初めに築造された史跡『埼玉古墳』及び、国宝『武蔵埼玉稲荷山古墳出土品』などの貴重な文化財を保存しているほか、さきたま古墳公園内にある稲荷山古墳や丸墓山古墳に登ることができる施設です。 (施設の詳細は下記URLからご確認ください。)

埼玉県立近代美術館
埼玉県立近代美術館

「見る、創る、発表する」機能を備えた近代美術館では、収蔵品を中心としたMOMASコレクションの開催とともに、講座やイベント、ボランティアの活動なども活発に行っています。また、定期的に一般展示室の展示物の入れ替えや、企画展や展覧会も開催しています。

SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ
SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ

映像関連産業を核とした次世代産業の導入・集積を図る6つの施設群によって構成されるSKIPシティプロジェクトの中核施設です。 一般利用者向けの公開施設として、子どもから大人まで映像制作を楽しく学べる”参加体験型”の「映像ミュージアム」、将来に残すべき価値のある映画・TV番組などの動画を視聴できる「映像公開ライブラリー」、映画上映など様々なイベントが楽しめる「映像ホール」があります。 ※各施設の詳細は、公式ホームページからご確認ください。

獅子博物館
獅子博物館

獅子舞に関する獅子頭や衣装の実物、獅子の模型、全国各地のビデオ映像、郷土玩具など
獅子に関連する資料を集めた私立博物館です。

古代蓮池
古代蓮池

最盛期には約200の花を咲かせます。 鑑定の結果により「古代蓮」であるとされ、年代の特定はできませんが、約1200年前の平安時代の頃の蓮であろうと推測されます。 見ごろは7月上旬から7月の下旬までで、朝5時ごろから咲き始めます。 住宅地の中にあるので静かに鑑賞ください。

小貝戸貝塚
小貝戸貝塚

縄文時代前期(約7000年前)の貝塚です。当時は今よりも温暖で、海が内陸にまで入り込んでいました。足立板東三十三番札所の第五番寺、小室観音の裏手に位置しており、汽水域に生息しているヤマトシジミを主体として、アサリ、ハマグリ、ハイガイなどの貝殻が残されています。

伊奈町制施行記念公園
伊奈町制施行記念公園

埼玉県内最大のバラ園があり、春と秋の年2回花を咲かせます。見頃は5月上旬から6月上旬と10月下旬から11月中旬で400種5000株を越えるバラが花を咲かせ、その規模と美しさに圧倒されます。また、アジサイ園があり6月に見頃を迎えます。ゆったりとした園路が園内をめぐるように設置されていますので、公園をながめながら散歩もできます。さまざまなスポーツ・レクリエーション施設や水遊びができる水辺の広場、遊具、大砂場もあり、子どもからお年寄りまで楽しめます。

伊奈氏屋敷跡(県指定記念物(史跡))
伊奈氏屋敷跡(県指定記念物(史跡))

関東郡代伊奈氏の祖、代官頭伊奈忠次が拠点とした陣屋跡。忠次は関東から東海にかけての各地の治水・利水工事、新田開発、東海道の整備などを行い、徳川家の関東支配・江戸幕府創立の基盤づくりに貢献しました。現在でも屋敷跡には、当時を偲ばせる土塁や堀、道路などが現存しているとともに、「表門跡」「裏門跡」「蔵屋敷跡」「陣屋跡」などの名称も残っています。また、「裏門跡」周辺は、発掘調査により「障子堀」が見つかりました。現在は埋戻し保存されており、今後も継続して発掘調査を実施していく予定です。

伊奈町立郷土資料館
伊奈町立郷土資料館

伊奈町の自然・地理・歴史・民俗の総合的な展示を行い、伊奈町の豊かな自然や文化財等、郷土の宝を知る機会となる場所です。展示の数々を実際にご覧いただき、郷土への愛着を深めていただければ幸いです。

緑のトラスト保全第13号地 無線山・KDDIの森
緑のトラスト保全第13号地 無線山・KDDIの森

緑のトラスト保全第13号地に指定されている無線山・KDDIの森は、大宮台地の東端に位置し、コナラを中心とした落葉広葉樹林が広がっています。また西側にはソメイヨシノの並木があり、春には多くの花見客でにぎわいます。かつて、この地に国際電信電話株式会社(現KDDI株式会社)の無線局「小室受信所」が設置されていたことから、地元では「無線山」の愛称で親しまれています。

漸草庵 百代の過客
漸草庵 百代の過客

日本文学研究者のドナルド・キーン氏から命名・揮毫いただいた木造平屋建ての数奇屋建築。茶道・華道・琴・三味線など、草加の和の文化を発信するための施設です。 なお、同施設内には、市内外から訪れた方のためのお休み処もあり、有料で呈茶サービスも行っています。

草加宿芭蕉庵
草加宿芭蕉庵

埼玉県産のスギやヒノキを使用した休憩舎を改修し、平成30年(2018年)5月16日にオープンした「お休み処」です。草加せんべいを始めとした地場産品の販売や、観光案内を行っている観光拠点の一つです。

国営武蔵丘陵森林公園
国営武蔵丘陵森林公園

国営武蔵丘陵森林公園は、明治百年記念事業の一環として、埼玉県比企郡滑川町と熊谷市楊井にまたがる304haの広大な丘陵地に整備された、全国で初めての国営公園です。公園は雑木林を中心に、池沼、湿地、草地など多様な環境を有しており、貴重な動植物が生育、生息する場所となっています。また、首都圏において自然を身近に感じ、親しめる場所として活用されています。

滑川町エコミュージアムセンター
滑川町エコミュージアムセンター

滑川町の自然や文化をまるごと博物館に見立て、活用するための拠点施設で、滑川町に関する自然や文化などの各種情報収集や提供が行われています。 日本固有の淡水魚の国指定天然記念物ミヤコタナゴの人工繁殖やその生態に関する調査・研究など、野生復帰の実現に向けた取り組みを行っています。

伊古の里フィッシングパーク
伊古の里フィッシングパーク

ロケーションがよく、関越自動車道・東松山I.C.から約9キロ(約15分)、嵐山・小川I.C.から約5キロ(約10分)と、アクセスも良い ルアー専用の管理つり堀です。 自然の中にある表面積約11,600平方メートルのため池(沼)を利用したつり堀で、土・日には農家レストランで地元産の地粉を使った手打ちうどんが食べられたり、近所の農家でとれた新鮮野菜の販売も行われています。

滑川農産物直売所
滑川農産物直売所

農産物直売所では、滑川町で収穫される野菜や果物が販売されています。 オススメは、その場で精米してくれる米・きゅうり・なす・大根など季節によって様々で、たえず新鮮な野菜をお客様に提供する人気スポットです。また、とうもろこし祭・新米祭・農業祭などの各種イベントや町の特産品であるポロタン(栗)・武州ころ柿なども販売しています。

二ノ宮山展望台
二ノ宮山展望台

標高131.8mと町内でもっとも高く、眺めの良い二ノ宮山にある展望台です。 この展望台からは、遠く浅間山、谷川岳、日光連山、秩父の山々、筑波山が、さらに最上階に設置された無料の望遠鏡を覗くと新宿の高層ビル群まで見渡せます。東京スカイツリーが見えることもあります。また、ツツジなどの花々が植えられ散策路として最適なコースです。

谷津の里
谷津の里

里山の、のどかな風景の中で、自然とのふれあいや農業を体験できます。 年間利用料を払えば自由に利用できる「ふれあい農園」や、いちご狩りが人気の「いちご農園」などの果樹農園があります。また、米作り体験、たけのこ掘り、手打ちうどんづくり、じゃがいもづくり、里山散策ハイキングなどの数々のイベントが年間を通じて行われています。

埼玉市大宮盆栽美術館
埼玉市大宮盆栽美術館

As a core facility for promoting the culture of bonsai, it is the world’s first public museum specializing in bonsai. In order to spread the culture of bonsai which is designated as Saitama’s traditional industry, not only bonsai, but bonki (vase), suiseki (rocks), paintings of bonsai can be enjoyed, making it a diverse exhibit. (For more information regarding the facility, please refer to the URL below.)

狭山丘陵いきものふれあいの里センター
狭山丘陵いきものふれあいの里センター

狭山丘陵の身近な自然とのふれあいを通して、自然の大切さや自然と人とのかかわりを考える展示施設です。センターエリアには、展示室、観察バルコニー、講義室などの施設の他に、野外には炭焼きがまを備えています。 またセンターに隣接する丘陵の中には「水鳥の楽園」「虫たちの森」「湿生植物の里」「雑木の森」「蝶の森」の5つのスポットがあります。

塚越稲荷神社
塚越稲荷神社

創建年代は不詳ですが、明応年間(1492ー1501)の創建とも貞享元年(1684)の創建ともいわれています。玄快という廻国の沙門(出家僧)が伏見稲荷に参籠の折、お告げにより当地に法華経一万部を埋納した経塚を築いたと伝えられ、この塚が塚腰(塚越)の地名の由来となったといいます。境内には、蕨の織物業を発展させた「高橋新五郎」と妻「いせ」を祀った機(はた)神社があるほか、「いと恋石」というハート型の石が恋愛成就のパワーストーンとして知られています。

八枝神社
八枝神社

素戔嗚尊(スサノオノミコト)を御祭神とし、厄除招福・疫病退散の神様として広く親しまれています。神社にある獅子頭は「狛狗大神(はっくだいじん)」といい、人々は親しみを込めて『平方のおししさま』と呼んでいます。また、毎年7月には埼玉県指定無形民俗文化財である『どろいんきょ』という奇祭が盛大に行われています。みごとな境内のケヤキ・エノキの巨樹は、上尾市の天然記念物に指定されています。

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