川越大師 喜多院
sightseeing
1612年、徳川家康の信任を得る天海僧正が住職となってから大いに栄えました。1638年に川越大火によって喜多院のほとんどが焼失しましたが、3代将軍家光が江戸城から「家光誕生の間」「春日局化粧の間」が移築されています。また、全域が重要文化財に指定されています。日本三大羅漢の一つに数えられる「五百羅漢」が見られます。
基本情報
時間・料金
定休日
・12月19日~1月15日
・2月2日・3日
・4月2日~4日
その他、院内行事のある日は拝観を中止することがあります。最新情報は、HPをご確認ください。
・2月2日・3日
・4月2日~4日
その他、院内行事のある日は拝観を中止することがあります。最新情報は、HPをご確認ください。
料金
<拝観コース>
大人(高校生以上)400円/小・中学生200円
大人(高校生以上)400円/小・中学生200円
アクセス
公共交通機関
JR・東武東上線「川越駅」もしくは西武新宿線「本川越駅」下車 小江戸巡回バス「喜多院前」下車すぐ
車
関越自動車道「川越」ICより約20分
駐車場
有料:133台