ポピー・ハッピー・スクエア

sightseeing

もともとは不法投棄を防止する為のキャンペーンとして植えられたポピー畑。約12.5haもあり、日本一の広さを誇ります。5月中旬のポピーまつりでは模擬店や農産物の販売、ポピーの摘み取り体験などが行われます。花畑のある荒川の御成橋下から望む富士山は「富士見百景」にも選定され、一面に咲き誇る赤、ピンク、オレンジのポピーとの景色は見事です。

基本情報

所在地
馬室荒川河川敷(鴻巣市滝馬室1139-1付近)
TEL
048-541-1321(こうのす花まつり実行委員会)
イベント情報
5月中旬から下旬

時間・料金

営業時間
9:00~16:00

アクセス

公共交通機関
JR高崎線「鴻巣駅」西口より鴻巣市コミュニティバスフラワー号・馬室コース約5分/「給食センター前」下車徒歩5分
駐車場
ポピーまつり開催時期のみ臨時駐車場あり
栽培協力金として駐車場1台あたり500円
観光バス:栽培協力金として駐車場1台あたり1回2000円(予約必要)乗降のみ1,000円

地図

近くのスポット

勝願寺
勝願寺

16世紀末に清厳上人により中興され、浄土宗関東十八檀林(僧の養成塾)の一つになりました。徳川将軍家ゆかりの寺院として「三つ葉葵紋」の使用が許可されていました。境内には数々の文化財があり、古の歴史を今に伝えています。 毎年11月14日には、関東三大十夜の一つである「十夜法要」やひな人形のまちならではの「人形供養」が行われます。

鴻巣市産業観光館ひなの里
鴻巣市産業観光館ひなの里

ひな人形や赤物など鴻巣の歴史を今に伝える展示品、明治期築造の蔵(埼玉県の景観重要建造物に指定)、モザイクアートで彩られたステージなど、みどころ満載です。市内の観光案内や特産品販売も行っており、くつろぎの特別な時間を満喫していただけます。

ひなの里
ひなの里

ひな人形や赤物など鴻巣の歴史を今に伝える展示品、明治期築造の蔵(埼玉県の景観重要建造物に指定)、モザイクアートで彩られたステージなど、みどころ満載です。市内の観光案内や特産品販売も行っており、くつろぎの特別な時間を満喫していただけます。

鴻神社
鴻神社

鴻巣の地名のいわれの一つとされる「こうのとり伝説」を今に伝える鴻巣の総鎮守です。 鴻神社は明治6年に雷電社・熊野社・氷川社を合祀して「鴻神社」になりました。年末には「酉の市」も開催されます。

きたもと「四季の恵み」マルシェ(北本市農業ふれあいセンター)
きたもと「四季の恵み」マルシェ(北本市農業ふれあいセンター)

地場物産館「桜国屋」そば処「さんた亭」情報発信館「&green CAFÉ」が立ち並ぶ複合施設です。令和2年度のリニューアルに伴い、広く親しまれるよう愛称を募集し、きたもと『四季の恵み』マルシェとなりました。広場には、日替わりでキッチンカーが来たり、イベントを通してより市内外に開かれた場所になっています。

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