鴻巣フラワーセンター

sightseeing

東日本最大級の花き市場です。市場の施設内には見学コースがあり、どなたでも気軽にセリの見学することができます。(月・水・金)また、施設内にレストランもあります。

基本情報

所在地
鴻巣市寺谷125
TEL
048-597-5300
FAX
048-597-5678

時間・料金

営業時間
8:30~17:00
定休日
土曜日/日曜日/年末年始
料金
無料

アクセス

公共交通機関
JR高崎線鴻巣駅よりフラワー号(コミュニティバス)笠原コース15分「鴻巣フラワーセンター入口」下車
東北自動車道加須ICから約35分
関越自動車道東松山ICから約35分
圏央道桶川加納ICから約25分
駐車場
無料:40台

その他

備考
見学については直接施設へお問い合わせください。

地図

近くのスポット

花のオアシス
花のオアシス

花のオアシスは、鴻巣の花き生産発祥の地である寺谷(てらや)地区にある公園です。 春には約40,000本のチューリップの中で「チューリップまつり」が開催されます。秋には遅咲きのひまわりも楽しむことができます。

鴻神社
鴻神社

鴻巣の地名のいわれの一つとされる「こうのとり伝説」を今に伝える鴻巣の総鎮守です。 鴻神社は明治6年に雷電社・熊野社・氷川社を合祀して「鴻神社」になりました。年末には「酉の市」も開催されます。

勝願寺
勝願寺

16世紀末に清厳上人により中興され、浄土宗関東十八檀林(僧の養成塾)の一つになりました。徳川将軍家ゆかりの寺院として「三つ葉葵紋」の使用が許可されていました。境内には数々の文化財があり、古の歴史を今に伝えています。 毎年11月14日には、関東三大十夜の一つである「十夜法要」やひな人形のまちならではの「人形供養」が行われます。

ひなの里
ひなの里

ひな人形や赤物など鴻巣の歴史を今に伝える展示品、明治期築造の蔵(埼玉県の景観重要建造物に指定)、モザイクアートで彩られたステージなど、みどころ満載です。市内の観光案内や特産品販売も行っており、くつろぎの特別な時間を満喫していただけます。

鴻巣市産業観光館ひなの里
鴻巣市産業観光館ひなの里

ひな人形や赤物など鴻巣の歴史を今に伝える展示品、明治期築造の蔵(埼玉県の景観重要建造物に指定)、モザイクアートで彩られたステージなど、みどころ満載です。市内の観光案内や特産品販売も行っており、くつろぎの特別な時間を満喫していただけます。

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