和紙学習センター

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武蔵ワイナリー駅前店
武蔵ワイナリー駅前店

小川町駅徒歩2分の好立地に、直売所をオープンしました。試飲や一杯売りも行っていて、 駅前だから電車でお越し頂ければ気軽にワインをお試し頂けます。 まだオープンしたばかりですが、小川町のおみやげ物を取り揃えるお店を目指しています。 同じ建物内には、とんかつ店「武蔵とんナリー」やニコニコレンタカーも併設され、 観光拠点としてご利用ください。

小川町観光案内所「むすびめ」
小川町観光案内所「むすびめ」

小川町や周辺地域の観光パンフレットの配布だけでなく、レンタサイクル、和紙製品・地元農産物の販売などもおこなっています。来訪者様向けの浴衣・着物のレンタル・着付けサービスもおこなっています。 そのほか和紙をつかったワークショップの開催や、施設内には交通待合室やコインロッカー、トイレ等も整備されています。小川町へお出かけの際は、ぜひお立ち寄りください。

武蔵ワイナリー
武蔵ワイナリー

小川町に2019年4月に誕生した「武蔵ワイナリー醸造所・販売所」。有機の里としても知られる小川町で完全無農薬のブドウを栽培、天然酵母・無添加で醸した安心安全なワインを作っています。販売所ではワイン・日本酒の有料試飲のほか、ブドウをつかったジェラートもお楽しみいただけます。 毎年春には全国各地のワインが集結する「小川のワイン祭り」が開催されます。

嵐山渓谷
嵐山渓谷

『嵐山渓谷(らんざんけいこく)』は、岩畳と槻川の清流、周囲の木々の豊かな自然環境を持った、埼玉県を代表する景勝地のひとつです。特に大平山から伸びた細原と呼ばれるところでは、流路が大きく180度転じて半島状の独特な地形をつくりだしています。渓谷と周囲の赤松林の美しい様子を見る事ができます。景観が京都の「嵐山(あらしやま)」に大変よく似ていると「これは武蔵国の嵐山(むさしのくにのあらしやま)だ」と日本初の林学博士、本多静六博士が訪れた際につぶやいたことから、嵐山町、町名の由来になりました。 初夏には新緑と川の流れる音、鳥のさえずりで都心から1時間とは思えない景色が味わえます。秋には水面に映る彩りと燃えるようなモミジをお楽しみください。※紅葉の見ごろ 例年11月中旬~12月上旬

千年の苑ラベンダー園
千年の苑ラベンダー園

千年の苑ラベンダー園は約6.5haに22,000株ほど、グロッソ、ヒドコート、アボンビューなど、10種類以上のラベンダーが植えられています。(2023年は16種類) 5月下旬には赤やピンク、白のポピーエリア、早咲きラベンダーが咲き、6月中旬には小麦「農林61号」の一面小麦色に染まったエリアがあり、6月下旬には麦の刈り取りを見ることもできます 例年、6月上旬から下旬にかけて「らんざんラベンダーまつり」が開催されます。 ※らんざんラベンダーまつり終了後は刈り取り作業を行うため、畑に入ることはできません。

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