観光・体験スポット

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羊山公園
羊山公園

緑豊かな自然に囲まれた芝桜の丘や桜が有名な公園で、市街地を一望できる高台にあり、長年市民のいこいの場として親しまれています。 市街地や周辺の山並みが見渡せる「見晴しの丘」、子どもが遊べるアスレチックのある「わんぱく広場」、「武甲山資料館」や「やまとーあーとみゅーじあむ」といった展示館もあります。

OH!!!~発酵、健康、食の魔法!!!~
OH!!!~発酵、健康、食の魔法!!!~

漬物メーカーのピックルスコーポレーションが運営する、発酵のテーマパークです。 発酵食品のセレクトショップやカフェ、レストラン、体験施設があります。 米糀や乳酸菌を使った料理を食べたり、お漬物や全国から厳選された発酵食品を買うことができます。

鴻巣市産業観光館ひなの里
鴻巣市産業観光館ひなの里

ひな人形や赤物など鴻巣の歴史を今に伝える展示品、明治期築造の蔵(埼玉県の景観重要建造物に指定)、モザイクアートで彩られたステージなど、みどころ満載です。市内の観光案内や特産品販売も行っており、くつろぎの特別な時間を満喫していただけます。

伊奈氏屋敷跡(県指定記念物(史跡))
伊奈氏屋敷跡(県指定記念物(史跡))

関東郡代伊奈氏の祖、代官頭伊奈忠次が拠点とした陣屋跡。忠次は関東から東海にかけての各地の治水・利水工事、新田開発、東海道の整備などを行い、徳川家の関東支配・江戸幕府創立の基盤づくりに貢献しました。現在でも屋敷跡には、当時を偲ばせる土塁や堀、道路などが現存しているとともに、「表門跡」「裏門跡」「蔵屋敷跡」「陣屋跡」などの名称も残っています。また、「裏門跡」周辺は、発掘調査により「障子堀」が見つかりました。現在は埋戻し保存されており、今後も継続して発掘調査を実施していく予定です。

権現堂公園
権現堂公園

公園には関東の桜の名所として有名な幸手権現堂桜堤があり、約1000本のソメイヨシノが1kmにわたって咲き誇り、堤の周辺の菜の花とのコントラストが見事で、毎年花見を楽しむ来園者で賑わいます。 また、6月には色とりどりの紫陽花、9月には真っ赤に染まる曼珠沙華(彼岸花)、例年1月には白い可憐な水仙が見ごろを迎え、 四季折々のお花見をお楽しみいただけます。

長瀞の桜(北桜通り、通り抜けの桜)
長瀞の桜(北桜通り、通り抜けの桜)

北桜通りは長瀞駅から荒川に沿って高砂橋までの道で、約400本の桜が約2.5キロメートルに及び並ぶ、まさに桜のトンネルです。 通り抜けの桜は長瀞町の宝登山の麓にあり、八重桜系の品種30種類以上、約500本の桜が見られ、開花期はライトアップも行われています。花の見頃は、北桜通りが4月上旬~中旬、通り抜けの桜が4月中旬~下旬頃です。

観光物産館ぶらっと♪ぎょうだ
観光物産館ぶらっと♪ぎょうだ

令和3年4月に観光物産館としてリニューアルオープンしました。 店内は日本遺産に認定されている行田らしい和モダンな雰囲気。おしゃれなデザインの足袋やアフリカなどの海外のカラフルな生地を使用した南河原スリッパなど地場産品をはじめ、行田の地粉を使った「行田の餃子」、奈良漬、十万石まんじゅう、わたぼく牛乳など約50社150種類の商品を取り揃えております。 レンタサイクルの貸出しも行っておりますので、行田市を観光の際には気軽に”ぶらっと”お立ち寄りください。

西武園ゆうえんち
西武園ゆうえんち

「心あたたまる幸福感に包まれる世界」をコンセプトに2021年リニューアルオープン。あの頃の懐かしい町並みを圧倒的なクオリティで再現し、当時の人々との触れ合いや、懐かしい食体験、予定調和ではない人情味あふれるライブパフォーマンスにより、思わずその世界に引き込まれたような感覚に包み込みます。さらに、ライドアトラクションも新たに導入し、没入感とドキドキ感も楽しめます。

みかど農園
みかど農園

2月~5月は「いちご狩り」。8月~10月は「ぶどう狩り」。8月~9月末まで「魚のつかみどり(要予約)」。9月~10月は「さつまいも掘り」。また、要予約で旬の味覚狩りとバーベキューのセットメニューを楽しむことができます。 ※団体様でのご利用・御予約のお問い合せは、ご利用日の7日前までにお願いいたします。 ご予約の際は、天候などの諸事情により収穫状況が変化します。予め収穫状況などお問い合せ頂けますよう、お願い致します。

妻沼聖天山
妻沼聖天山

妻沼聖天山は、日本三大聖天の一つとして知られ、良縁成就・家内安全・厄除け開運・学業進学などのあらゆる良縁を結ぶご利益があると言われています。平成24年には、妻沼聖天山の本殿である「歓喜院聖天堂」が、彫刻技術の高さや近世装飾建築の頂点をなす建物であることと、庶民の浄財により作られたことは、稀有なこととして評価され、国宝に指定されました。年間を通じて、春・秋の例大祭や節分会などの行事が催されています。

片倉シルク記念館
片倉シルク記念館

「片倉シルク記念館」は、片倉工業株式会社最後の製糸工場であった熊谷工場の繭倉庫を利用して創設された記念館で、平成19年には経済産業省の「近代化産業遺産」に認定されています。同社の製糸業121年におよぶ歴史を、末永く保存継承するために、熊谷工場の操業当時に使われていた製糸機械が展示され、繭から生糸になるまでの過程が紹介されています。

柴山沼
柴山沼

ビオトープなどの整備により、さらに親しみやすい沼になりました。格好の釣り場として、多くの釣り人が年間を通して訪れています。

間瀬湖
間瀬湖

東日本に残る最古の農業用重力式コンクリートダムで、ダムの堰堤と堰堤管理橋は国の登録有形文化財となっています。また、ヘラブナやワカサギ釣りの名所として知られています。春は桜、秋は紅葉と四季折々の景色を楽しむことができます。

郷学研修所・安岡正篤記念館
郷学研修所・安岡正篤記念館

1970年に安岡正篤先生が昭和初期に創立した「日本農士学校」の跡地に、「財団法人郷学研修所」は設立されました。 2012年に「公益財団法人 郷学研修所・安岡正篤記念館」が正式名称となり、日本農士学校の道統を継承しつつ、郷学の振興を図ると共に、今の世にこそ必要とされる安岡正篤先生の教学・人間学を後世に伝えるために活動しています。

三県境(栃木県栃木市・群馬県板倉町・埼玉県加須市にまたがる県境)
三県境(栃木県栃木市・群馬県板倉町・埼玉県加須市にまたがる県境)

三県境は栃木県栃木市・群馬県板倉町・埼玉県加須市(北川辺地域)にまたがり、道の駅きたかわべの南東方向約500メートルの水田にある行政界です。 三県境は以前、渡良瀬川の中に位置していましたが、明治時代から大正時代にかけての渡良瀬川の改修工事により、現在の河道に変わり、現在の水路の位置となりました。平成28年1月から3月にかけて、2市1町(栃木市・板倉町・加須市)を代表して栃木市により、測量が実施されました。その結果、三方向からの水路の交点から、以前、入れられたと思われるコンクリート製の杭が見つかり、その点が三県境と確認されました。

埼玉県立 自然の博物館
埼玉県立 自然の博物館

「過去から未来へ埼玉3億年の旅そして自然と人との共生」をテーマに、自然資料を収集・保管している博物館です。さまざまな化石、岩石や鉱物、地層の様子、大地の成り立ちがわかる「地学展示」や埼玉を代表する4つの森とそこにすむ動物たちの大ジオラマの「生物展示」の主に二つのホールから構成されています。

成身院百体観音堂
成身院百体観音堂

成身院百体観音堂は、1783年に起きた信州浅間山の大噴火の犠牲者を弔うために建立され、通称「さざえ堂」と呼ばれています。 外観は2層、内部3層の螺旋構造の回廊となっている珍しい建築様式で、仏教の礼法である右繞三匝(うにょうさんそう)にもとづき、右回りに三回匝る(めぐる)ことで参拝できるようになっています。一層は聖観音堂を中央に祀る秩父三十四霊場の観音様、二層は坂東三十三霊場の観音様、三層は西国三十三霊場の観音様が祀られています。 拝観受付は本庄市観光農業センターで行っています。

道の駅 和紙の里 ひがしちちぶ
道の駅 和紙の里 ひがしちちぶ

手漉き和紙体験はもちろんのこと、季節に応じた和紙に関する体験やワークショップ、そば・うどん打ち体験、和紙製品などの特産品や農産物の買い物の他、イワナの塩焼きやおやきなどの村グルメを楽しめるフードコートも充実しています。 また、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような茅葺屋根の紙漉き家屋がある日本庭園の中庭など、 訪れた方がゆっくりとくつろげる空間となっております。

川越氷川神社
川越氷川神社

川越氷川神社の歴史はたいへん古く、古墳文化が伝えられた6世紀、欽明天皇の御代に武蔵一宮である大宮氷川神社を分祠したことに始まったといわれています。以後、太田道灌が川越城を築城して以来、当地の総社として崇敬され、「お氷川様」と呼ばれ親しまれてきました。

秩父・横瀬町のぶどう狩り
秩父・横瀬町のぶどう狩り

品種によって価格が異なります。詳しくは、リンク先の各農園さんにお問合せ下さい。道の駅果樹公園あしがくぼでは、ぶどうの販売もしています。(農園さんが、食べごろのぶどうを出荷します。ない場合、ご容赦願います。)各農園、コロナ感染対策に努め開園をいたします。

春日部情報発信館(ぷらっとかすかべ)
春日部情報発信館(ぷらっとかすかべ)

観光情報やタウン情報など、市の情報提供を行っています。 春日部を代表するアニメキャラクターの「クレヨンしんちゃん」の原画の展示や、市の「フードセレクション」に認定された食品等の販売も行っています。 また、「赤ちゃんの駅」に登録されていて、おむつ替えや授乳ができます。 お気軽にお立ち寄りください。

国営武蔵丘陵森林公園
国営武蔵丘陵森林公園

国営武蔵丘陵森林公園は、明治百年記念事業の一環として、埼玉県比企郡滑川町と熊谷市楊井にまたがる304haの広大な丘陵地に整備された、全国で初めての国営公園です。公園は雑木林を中心に、池沼、湿地、草地など多様な環境を有しており、貴重な動植物が生育、生息する場所となっています。また、首都圏において自然を身近に感じ、親しめる場所として活用されています。

行田八幡神社
行田八幡神社

行田八幡神社は、「封じの宮」と称され、子供の夜泣きやかんの虫を封じる虫封じをはじめ、癌の病、諸病、難病や悪癖の封じ、お年寄りのぼけ封じ等の封じ祈願が秘法として継承されています。 境内には「目の神社」をはじめ湿疹・美肌の神「瘡守稲荷社」、忍城下七福神「大国主神社」等が祀られています。 近年は「なで桃」がパワースポットとして知られ、病難・災難除けの神としても有名です。

川越城本丸御殿
川越城本丸御殿

川越城は扇谷上杉持朝が古河公方足利成氏に対抗するため、長禄元年(1457)に家臣の太田道真・道灌父子に命じて築城したものです。江戸時代には江戸の北の守りとして重要視され、代々幕府の重臣が城主となっていました。現存する建物は嘉永元年(1848)に建てられたものです。2年半に渡って行われていた改修工事が終了し、一般公開されています。

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