清酒蔵元 小江戸鏡山酒造 酒蔵

sightseeing

蔵の街川越の唯一の酒蔵です。酒蔵は見学は出来ませんが隣接する200年前から創業している松本醤油は無償見学できます。 時の鐘まで徒歩1分と川越観光の中心地にある酒蔵ですので是非お越し下さい。

基本情報

所在地
埼玉県川越市仲町10-13
TEL
049-224-7780
FAX
049-265-6480
ホームページ
館内・場内設備
地酒・醤油の販売。漬物や醤油の試食も用意しております。
有料となりますが地酒「鏡山」の約8種類の利き酒もご用意しております。

時間・料金

営業時間
9時〜17時
定休日
不定休
料金
無償

アクセス

公共交通機関
西武新宿線 本川越駅より徒歩10分
駐車場
6台収容可能(買い物で30分無料あり)
大型(バス等)の駐車 否

その他

外国語対応
英語・韓国語

ユニバーサル・デザイン

盲導犬/介助犬

地図

近くのスポット

松本醤油商店
松本醤油商店

川越で約250年続く蔵元である松本醤油商店。 天保元年に建造された蔵には、江戸時代から使い続けている杉桶が40本並び、今なお昔ながらの手法によって製造が続けられています。 川越市の都市景観重要建築物にも指定された醤油蔵の見学では、醤油作りの伝統を肌で感じることができます。

川越市仲町観光案内所
川越市仲町観光案内所

蔵造りの町並みの入口となる仲町交差点近くに位置し、蔵造りの建物を活用して観光案内を行っています。また、手荷物預かりサービス(有料)も行っており、FreeWi-Fiも完備しています。

蔵造りの町並み
蔵造りの町並み

川越には「蔵造りの町並み」が今も残っています。蔵造りは類焼を防ぐための巧妙な耐火建築で、江戸の町家形式として発達したものです。今の東京では見ることのできない江戸の面影をとどめています。平成11年12月には国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定され、平成19年1月には「美しい日本の歴史的風土100選」に選定されました。

蓮馨寺
蓮馨寺

川越城主大道寺正繁の母、蓮馨大姉が1549年(天文18年)に創設しました。その後、徳川時代には僧侶の学問所、檀林として公認され多くの学僧を育てました。また、川越七福神巡りの一つ福禄寿をおまつりしています。定期的に催し物も併せて開催されています。

蔵造り資料館
蔵造り資料館

※平成29年度より耐震化工事を行っており、現在休館中です。 蔵造り資料館は、明治26年(1893)の川越大火直後、類焼を免れた数軒の蔵造り建物や東京の日本橋界隈の商家を参考に、当時煙草卸商を営んでいた小山文造が建てたものです。川越の蔵造り家屋の意匠や構造、敷地内の様子を見学でき、今もなお息づく明治のたたずまいを体感できます。

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