観光・体験スポット

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小貝戸貝塚
小貝戸貝塚

縄文時代前期(約7000年前)の貝塚です。当時は今よりも温暖で、海が内陸にまで入り込んでいました。足立板東三十三番札所の第五番寺、小室観音の裏手に位置しており、汽水域に生息しているヤマトシジミを主体として、アサリ、ハマグリ、ハイガイなどの貝殻が残されています。

金のなまず
金のなまず

吉川市のシンボルとしてJR武蔵野線吉川駅南口のロータリー内に設置されている金色のなまずのモニュメントです。「なまずの里」として町おこしをしている吉川市を訪れた方を出迎えてくれています。人間国宝の漆芸家、室瀬和美氏により製作され、平成7年5月9日に設置されました。

さきたま史跡の博物館
さきたま史跡の博物館

5世紀後半から7世紀初めに築造された史跡『埼玉古墳』及び、国宝『武蔵埼玉稲荷山古墳出土品』などの貴重な文化財を保存しているほか、さきたま古墳公園内にある稲荷山古墳や丸墓山古墳に登ることができる施設です。 (施設の詳細は下記URLからご確認ください。)

横瀬町ブコーさん観光案内所
横瀬町ブコーさん観光案内所

秩父地域、自然イッパイ横瀬の観光はここからスタート!観光スポットのほか、味覚狩り、食事処、宿泊情報がマルわかり。明るく元気な案内所♪レンタサイクルやブコーさんグッズもありますので、お気軽にお立ち寄りください。

ふれあいの里 いずみ亭
ふれあいの里 いずみ亭

100%地元産のそば粉で作る手打ちそばの店。化学農薬と化学肥料をそれぞれ埼玉県の慣行の5割以上削減して栽培し県の認証を受けた農産物を利用している埼玉県特別栽培農産物利用店です。いずみ亭では、顔の見える地元の新鮮・安全・安心な食材を使って料理を提供しています。 また、事前予約をすれば、そば打ち体験も出来ます。

越谷天然温泉 美人の湯 ゆの華
越谷天然温泉 美人の湯 ゆの華

国道4号バイパス沿いに涌く関東特有の黒湯。源泉かけ流しの温泉浴槽をはじめ、ジェットバス、塩サウナ、高温サウナ、薬湯、打たせ湯などをご用意しております。

ムーミンバレーパーク
ムーミンバレーパーク

埼玉県飯能市にある「ムーミンバレーパーク」は、フィンランドの作家であり芸術家でもあるトーベ・ヤンソンが生み出した人気キャラクター「ムーミン」の世界を体験できるテーマパークです 2019年3月にオープンし、フィンランド国外では初となるムーミンのテーマパークとして、多くの人々に親しまれています。東京から電車でアクセスしやすいのも魅力のひとつです。 園内には劇場エリアや3階建ての大きな博物館、物語に登場するムーミンの世界を再現した遊び場など、4つの主要エリアがあります。ムーミンをテーマにしたレストランやカフェで美味しい食事が楽しめるほか、世界最愛規模のムーミングッズショップもあります! さらに、ムーミンバレーパークの外には「メッツァビレッジ」があり、北欧の雰囲気を感じられるショッピングやダイニング、宮沢湖を見渡せるリラックス空間、そしてさまざまな体験型アクティビティを楽しむことができます。子どもから大人まで、誰もが楽しめるムーミンの世界がここには広がっています!

川の駅そうか村
川の駅そうか村

「草加松原」と旧宿場町「草加」をつなぐにぎわいの場として、地場野菜、朝採り野菜、卵や果物、お米、市内の名産品、日光街道・東北(南三陸町や石巻など)の物産品、就労継続支援B型の授産品を販売しています。

東松山市観光案内所
東松山市観光案内所

東松山駅に隣接するステーションビル2階にある観光案内所です。市内の観光スポットやイベントのパンフレット、ウォーキングマップ等を設置しています。 市のマスコットキャラクターグッズや市の特産品の販売も行っています。 東松山駅改札前にもパンフレットラックを設置しており、こちらは常時パンフレットの入手が可能です。

ほくさい美術館
ほくさい美術館

田部井仁市(たべいじんいち)氏所蔵の絵画・彫刻等を展示している美術館。 著名作家の展覧会と併せ、芸術家・此木三紅大(このきみおく)の作品を常設しています。

埼玉県立近代美術館
埼玉県立近代美術館

「見る、創る、発表する」機能を備えた近代美術館では、収蔵品を中心としたMOMASコレクションの開催とともに、講座やイベント、ボランティアの活動なども活発に行っています。また、定期的に一般展示室の展示物の入れ替えや、企画展や展覧会も開催しています。

めんや 木の子茶屋
めんや 木の子茶屋

芦ヶ久保の農家で昔から食べられている田舎の手打ちそば・うどん・各種定食。いちご狩りもできます。真っ赤な実に甘さを秘めたおいしさです。めんや木の子茶屋の隣にございます。ご利用の際は、めんや木の子茶屋にお立ち寄りください。 ※入園時間は30分以内にお願いいたします。 ※事前にご連絡頂ければ幸いです。

安楽寺(吉見観音)
安楽寺(吉見観音)

岩殿山安楽寺は坂東11番の札所で古くから吉見観音の名で親しまれてきました。本尊は聖観世音菩薩で、吉見観音縁起によると、今から約1200年前に行基菩薩がこの地に観世音菩薩の像を彫って岩窟に納めたことが始まりとしています。毎年6月18日は「厄除け朝観音御開帳」が行われ、この日は古くから「厄除け団子」が売られています。現在でも、6月18日は安楽寺の長い参道に出店が立ち並び、深夜2時ごろから早朝にかけて大変な賑わいとなります。

五十嵐酒造株式会社
五十嵐酒造株式会社

清酒「天覧山」の銘柄で知られる五十嵐酒造は創業1890年(明治30年)、酒どころ新潟の杜氏が始めた酒蔵です。 酒造所には3つの井戸があり仕込みに合わせて井戸を変え水質を変えています。 最近は搾りたての超フレッシュな酒、シュワシュワした微炭酸なお酒が人気です。 奈良漬けや大吟醸のケーキなども販売しています。

伊奈町立郷土資料館
伊奈町立郷土資料館

伊奈町の自然・地理・歴史・民俗の総合的な展示を行い、伊奈町の豊かな自然や文化財等、郷土の宝を知る機会となる場所です。展示の数々を実際にご覧いただき、郷土への愛着を深めていただければ幸いです。

天覧山
天覧山

明治天皇が登頂されてこの名称で呼ぶようになり、県指定名勝第1号となりました。標高は低いですが眼下には飯能市街が見渡せます。春の桜、ツツジ、秋の紅葉が美しく奥武蔵自然歩道の出発点です。

埼玉県立嵐山史跡の博物館
埼玉県立嵐山史跡の博物館

当館は、鎌倉時代の武士の館[菅谷(すがや)館]から戦国時代の城郭[須賀谷(すがや)城]に変遷をとげた場所に立地しています。 1976年4月に埼玉県立歴史資料館として開館し、その後2006年4月1日に、県立博物館施設の再編整備計画に基づき、菅谷館跡に関する資料及び中世城館など中世の史跡に関する考古資料の収集、保管及び調査研究を行うとともに、その活用を図り、教育・学術及び文化の発展に寄与することを設置目的とした博物館として再出発しました。この時、館名を埼玉県立歴史資料館から現在の名称に変更しました。 (施設の詳細は下記URLからご確認ください)

二合半堂まつざわ煎餅
二合半堂まつざわ煎餅

大きなお煎餅の看板が目を引く老舗の煎餅屋。「なまずの里よしかわ」を感じさせる、なまずの形をしたかわいい「なまず煎餅」はお土産に喜ばれています。吉川産米粉を100%使用し、秘伝の醤油と植物油でサクッと揚げた「よしかわチップス」は、リピーター続出の人気商品。どちらの商品も吉川市の吉川大吉ブランドに認定されています。

所沢航空記念公園
所沢航空記念公園

日本初の飛行場である所沢飛行場跡地に整備され、設営された県営公園です。自然にあふれ、平日・休日問わず様々な人で賑わっています。園内には、本物の飛行機があり、公園のシンボルの一つとなっています。そのほかにも、こども広場やドッグラン、野外ステージなど様々な人に楽しんでいただけるスポットが満載です。

横瀬町歴史民俗資料館
横瀬町歴史民俗資料館

横瀬町の文化遺産の全般を展示する資料館です。横瀬の人形芝居(県指定無形民俗文化財)の舞台模型や武甲山御嶽神社宮殿模型を始め、武甲山から採集した動植物の標本展示や横瀬町の移り変わりが分かる歴史資料を展示しています。常設展示室の「自然」コーナーでは、根古屋鍾乳洞から産出した、約13万年前のヤベオオツノジカ、野牛、オオカミの化石片を展示しています。全国的にもまれな化石資料です。

新しい村 森の市場「結」
新しい村 森の市場「結」

地元で採れた新鮮な農産物、旬の農産物を使用したパン屋お惣菜、弁当などの商業製品を販売しています。自社で生産したお米の特売日や季節のフェアなどイベントも行っています。

株式会社藤﨑摠兵衛商店 長瀞蔵
株式会社藤﨑摠兵衛商店 長瀞蔵

享保13(1728)年創業からに日本酒を造り続けてきた藤﨑摠兵衛商店が、埼玉県初の酒造好適米「さけ武蔵」を長瀞風布地区の湧水で丹念に醸し、埼玉でしか造れない酒造りに取り組んでいます。併設売店では埼玉の「衣・食・住」を伝える空間として秩父・長瀞の暮らしの中で生まれた工芸品(作家)とコラボレーションしながら日本酒文化と埼玉の文化を繋いでいます。『Kura Master』『International Wine Challenge』『ワイングラスでおいしい日本酒アワード』金賞受賞。

秩父札所十番 萬松山・大慈寺
秩父札所十番 萬松山・大慈寺

身体の悪い所を撫でるとよいといわれている「おびんずるさま」があります。春には稀少なブコウマメザクラが可愛らしく咲き誇り、訪れる人たちの目を楽しませています。また、アニメ映画「心が叫びたがってるんだ。」の舞台地になりました。入口の「延命地蔵」が目印となっています。

大沢香取神社
大沢香取神社

大沢の鎮守です。もとは鷺後に祀られていた香取神社を移したものだといわれます。 創建は、「明細帳」に応永年間(1394~1428)と記載されています。中世はこの辺りは下総国に属していたことから、下総国一宮香取神社を村の鎮守として勧請かんじょうし、鷺後の地に社殿が建立されましたが、後に奥州街道の整備に伴い、寛永の頃(1624~44)に今の地に移築したといわれています。 現在の本殿は、棟札むなふだによると慶応2年(1866)に再建されたものです。その本殿の周囲一面に紺屋の作業の模様が彫刻されています。浅草山谷町在住の彫刻師長谷川竹次郎の作であり、市指定文化財です。 ※写真は、市指定有形文化財になっている彫刻。

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