観光・体験スポット
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滑川町の自然や文化をまるごと博物館に見立て、活用するための拠点施設で、滑川町に関する自然や文化などの各種情報収集や提供が行われています。 日本固有の淡水魚の国指定天然記念物ミヤコタナゴの人工繁殖やその生態に関する調査・研究など、野生復帰の実現に向けた取り組みを行っています。
秩父地域、自然イッパイ横瀬の観光はここからスタート!観光スポットのほか、味覚狩り、食事処、宿泊情報がマルわかり。明るく元気な案内所♪レンタサイクルやブコーさんグッズもありますので、お気軽にお立ち寄りください。
5世紀後半から7世紀初めに築造された史跡『埼玉古墳』及び、国宝『武蔵埼玉稲荷山古墳出土品』などの貴重な文化財を保存しているほか、さきたま古墳公園内にある稲荷山古墳や丸墓山古墳に登ることができる施設です。 (施設の詳細は下記URLからご確認ください。)
水子貝塚公園は、縄文時代前期(約5500〜6500年前)を代表する貝塚として国の史跡に指定され、この貝塚の保存と活用のために整備された敷地面積約4万平方メートルの公園です。芝生の広場は当時のムラの広さを表し、5棟の竪穴住居が復元されています。その周りを園路(全長582メートル)が巡り、その外側に縄文の森が復元されています。 水子貝塚をガイダンスする展示館には、発掘調査時の住居跡を複製・再現して、貝塚や当時の人々の暮らしぶりがわかるように紹介しています。また公園に隣接した資料館では、市内の遺跡から出土した考古資料が展示されており、約3万年前の旧石器時代の石器群や、県指定文化財の羽沢遺跡出土縄文土器(愛称『ムササビ形土器』)、古墳時代初頭の鉄剣やガラス玉など、数多くの資料を通して富士見市の原始・古代について解説しています。
伊奈町の自然・地理・歴史・民俗の総合的な展示を行い、伊奈町の豊かな自然や文化財等、郷土の宝を知る機会となる場所です。展示の数々を実際にご覧いただき、郷土への愛着を深めていただければ幸いです。
埼玉県環境科学国際センターは、環境学習施設と環境研究所が一体となった環境科学の中核機関です。県民の皆さまには、展示館や各種イベントにより様々な環境学習の機会を提供しています。 2020年にはリニューアル改修工事が終わり、新しい展示館「彩かんかん」に生まれ変わりました。 是非、「何が変わったのかな?」を体感してみてください。 リニューアルの目玉!彩かんかんドーム 視界を覆いつくす巨大な映像シアター。グローバルな環境問題を取り上げる「地球環境編」と、トンボを通して私たちの身近な生き物の環境問題を取り上げる「生物環境編」の2種類あります。座席は42席ご用意しています。
創業二百九十年。藤﨑摠兵衛商店・長瀞蔵は、埼玉の地で日本酒を世に広めることに尽力した日野商人十一屋・藤﨑摠兵衛の志を継ぐ日本酒蔵です。 平成三十年九月。十一屋・藤﨑の伝統である「技で磨き、心で醸す」酒造りを深めるため、寄居から自然豊かな長瀞に蔵を移転。風布地区に湧出する埼玉の天然水と、埼玉の土が育んだ米を主役に「THE SAITAMA ORIGINAL」な日本酒造りに取り組んでいます。 (施設の詳細は下記URLからご確認ください)
「見る、創る、発表する」機能を備えた近代美術館では、収蔵品を中心としたMOMASコレクションの開催とともに、講座やイベント、ボランティアの活動なども活発に行っています。また、定期的に一般展示室の展示物の入れ替えや、企画展や展覧会も開催しています。
100%地元産のそば粉で作る手打ちそばの店。化学農薬と化学肥料をそれぞれ埼玉県の慣行の5割以上削減して栽培し県の認証を受けた農産物を利用している埼玉県特別栽培農産物利用店です。いずみ亭では、顔の見える地元の新鮮・安全・安心な食材を使って料理を提供しています。 また、事前予約をすれば、そば打ち体験も出来ます。
縄文時代前期(約7000年前)の貝塚です。当時は今よりも温暖で、海が内陸にまで入り込んでいました。足立板東三十三番札所の第五番寺、小室観音の裏手に位置しており、汽水域に生息しているヤマトシジミを主体として、アサリ、ハマグリ、ハイガイなどの貝殻が残されています。
吉川市のシンボルとしてJR武蔵野線吉川駅南口のロータリー内に設置されている金色のなまずのモニュメントです。「なまずの里」として町おこしをしている吉川市を訪れた方を出迎えてくれています。人間国宝の漆芸家、室瀬和美氏により製作され、平成7年5月9日に設置されました。
「草加松原」と旧宿場町「草加」をつなぐにぎわいの場として、地場野菜、朝採り野菜、卵や果物、お米、市内の名産品、日光街道・東北(南三陸町や石巻など)の物産品、就労継続支援B型の授産品を販売しています。
享保13(1728)年創業からに日本酒を造り続けてきた藤﨑摠兵衛商店が、埼玉県初の酒造好適米「さけ武蔵」を長瀞風布地区の湧水で丹念に醸し、埼玉でしか造れない酒造りに取り組んでいます。併設売店では埼玉の「衣・食・住」を伝える空間として秩父・長瀞の暮らしの中で生まれた工芸品(作家)とコラボレーションしながら日本酒文化と埼玉の文化を繋いでいます。『Kura Master』『International Wine Challenge』『ワイングラスでおいしい日本酒アワード』金賞受賞。
有名デパートなどで展示会を行うなど精力的に活動している宙吹きガラス作家の須藤珠美氏の花宵ガラス工房では、吹きガラス体験やサンドブラスト体験を行っています。(要予約)丁寧に教えてくれるので初めての方や小学生のお子様でも安心で、夫婦の記念品やお子様の思い出づくりとして人気です。工房に展示されている須藤氏の作品も併せてご覧ください。
東松山駅に隣接するステーションビル2階にある観光案内所です。市内の観光スポットやイベントのパンフレット、ウォーキングマップ等を設置しています。 市のマスコットキャラクターグッズや市の特産品の販売も行っています。 東松山駅改札前にもパンフレットラックを設置しており、こちらは常時パンフレットの入手が可能です。
坂戸市立歴史民俗資料館は市制施行記念事業の一環として、教育・学術・文化の発展に寄与することを目的に、昭和55年10月に開館しました。 建物は旧勝呂小学校校舎(昭和13年竣工)の一部を移築・改修したもので、館内には市内の遺跡で出土した考古資料や、各地で収集された民俗資料が展示されています。 展示されている多数の民具は、郷土の先人たちが知恵を結集し、長年にわたり大切に使用されてきたもので、当時の生活の様子を語る歴史の証人です。 また、北峰古墳群から出土した人物埴輪や、古代寺院勝呂廃寺の瓦などの考古資料は、いずれも坂戸市を代表する資料といえます。 当館では、これら資料の常設展示の他、民具の企画展示等も行なっています。
清酒「天覧山」の銘柄で知られる五十嵐酒造は創業1890年(明治30年)、酒どころ新潟の杜氏が始めた酒蔵です。 酒造所には3つの井戸があり仕込みに合わせて井戸を変え水質を変えています。 最近は搾りたての超フレッシュな酒、シュワシュワした微炭酸なお酒が人気です。 奈良漬けや大吟醸のケーキなども販売しています。
当館は、鎌倉時代の武士の館[菅谷(すがや)館]から戦国時代の城郭[須賀谷(すがや)城]に変遷をとげた場所に立地しています。 1976年4月に埼玉県立歴史資料館として開館し、その後2006年4月1日に、県立博物館施設の再編整備計画に基づき、菅谷館跡に関する資料及び中世城館など中世の史跡に関する考古資料の収集、保管及び調査研究を行うとともに、その活用を図り、教育・学術及び文化の発展に寄与することを設置目的とした博物館として再出発しました。この時、館名を埼玉県立歴史資料館から現在の名称に変更しました。 (施設の詳細は下記URLからご確認ください)
川越城主大道寺正繁の母、蓮馨大姉が1549年(天文18年)に創設しました。その後、徳川時代には僧侶の学問所、檀林として公認され多くの学僧を育てました。また、川越七福神巡りの一つ福禄寿をおまつりしています。定期的に催し物も併せて開催されています。
大きなお煎餅の看板が目を引く老舗の煎餅屋。「なまずの里よしかわ」を感じさせる、なまずの形をしたかわいい「なまず煎餅」はお土産に喜ばれています。吉川産米粉を100%使用し、秘伝の醤油と植物油でサクッと揚げた「よしかわチップス」は、リピーター続出の人気商品。どちらの商品も吉川市の吉川大吉ブランドに認定されています。
日本初の飛行場である所沢飛行場跡地に整備され、設営された県営公園です。自然にあふれ、平日・休日問わず様々な人で賑わっています。園内には、本物の飛行機があり、公園のシンボルの一つとなっています。そのほかにも、こども広場やドッグラン、野外ステージなど様々な人に楽しんでいただけるスポットが満載です。
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