観光・体験スポット
検索結果331
2008年に宇宙飛行士の若田光一さんと宇宙を旅した山梨県北杜市の神代桜の種から発芽した桜を、東日本大震災で被災した自治体に植えようという「きぼうの桜プロジェクト」により2019年4月6日に関公園に植樹されました。 吉川市では、①宇宙にる金井宜茂宇宙飛行士と子供たちが交信したり、②東日本大震災により全村避難となった福島県飯舘村への職員派遣、③約70年前のカスリーン台風の被害を後世に伝えることなどから植樹に至りました。 関公園では毎年3月にさくらまつりが開催されます。
埼玉県内で唯一「日本の滝百選」に選定された名瀑です。 約1.5kmの遊歩道が整備されており、新緑・紅葉など四季折々の姿を楽しめるようになっています。 滝は大きく3段にわかれ、落差76mを流れる巨瀑は迫力満点です。
フラットながら適度なアンジュレーションがある河川敷コースです。コースから上毛三山や浅間山、お彼岸の時期には6・7番コースから彼岸花の真っ赤なじゅうたんを見ることができるなど、景観の美しさも魅力。名物は17番595yd(レギュラー)、Par6の超ロングコース。
松尾芭蕉の「おくのほそ道」に関連する12市町13か所の名勝地が、後世の人々の風景観に影響を与え、今なお往時の雰囲気を伝える一連の風致景観として評価され、一群として国の名勝に指定されました。
天然温泉の野天風呂やブラックシリカを使った岩盤浴で通い湯治の効果を存分に堪能し、味わい豊かな10種のお風呂で疲れを癒していただき、昔へタイムスリップした気分が味わえる温泉街でのお食事や足湯などゆうくりお楽しみください。又、整体やアカスリ等リフレッシュ空間も充実し、やすらぎに満ちた極上のくつろぎを。「癒しと潤い」を心ゆくまでお楽しみください。
関東最大の野戦「神流川合戦」跡地。 天正10年(1582)6月18・19日の両日にわたって、武蔵(埼玉県・東京都及び神奈川県の一部)と上野(群馬県)国境の神流川(上里町大字金久保とその周辺)を舞台として、上野厩橋城主滝川一益と武蔵鉢形城主北条氏邦・小田原城主北条氏直との激しい戦いが繰り広げられました。 別名「金窪原の戦い」ともいわれています。
いちごのお城をモチーフにした幼児遊具があるためご家族でも気軽に足を運べる道の駅です。 吉見産のいちごを使った生どら焼などの加工品を販売しております。 おいしいソフトクリームを食べながらひと休みできるのも人気の秘訣です。
鳩山町にある新しく整備された公園で、「鳩山町景観樹木」に指定されている大きなもみの木が2本林立しています。また、入口付近には御堂山があり、高野倉八十八ヵ所、八幡神社のイチイガシ(町指定天然記念物)に隣接し、鳩山の「四季」が堪能出来ます。
市の花「ぼたん」の普及活動の一環として平成2年に開園しました。4月中旬から5月上旬には約3万㎡の園内に色とりどりのぼたんが咲き誇る関東でも有数のぼたん園で、最盛期には「ぼたんまつり」を開催します。 アジサイやイロハモミジ、ロウバイ等も植栽しているほか、大型複合遊具、芝生広場、展望台等も整備して年間を通して楽しめます。
埼玉県産のスギやヒノキを使用した休憩舎を改修し、平成30年(2018年)5月16日にオープンした「お休み処」です。草加せんべいを始めとした地場産品の販売や、観光案内を行っている観光拠点の一つです。
江戸後期から昭和にかけての古い蔵があり、酒蔵ならではの風情を感じられます。近くには由緒ある玉敷神社や騎西城があり、遊歩道も整備されていますので、のんびりと田舎散歩ができます。
明治13年創業、埼玉県でいちばん小さな地酒酒蔵です。 代表銘酒『天仁(てんじん)』は、日本酒の純粋な味と香りが詰まったお酒です。 酒蔵仕込みの奈良漬け(しろうり・生姜・きゅうりなど)も、ご好評を頂いています。
白洲次郎の愛車のベントレー、吉田茂元首相の愛車のロールス・ロイスなど、クラシックのロールス・ロイスとベントレーの博物館です。ドアの開閉を見て、エンジンの音を聞き、ときには走る姿に接して、現役を離れた名車が現代も生きている息吹を感じられます。
創業1946年、緑の牧場から食卓までをスローガンに、自社牧場で育てた豚を使用し、安心・安全・美味しさにこだわったハム・ソーセージを製造・販売しています。その品質は本場ドイツでも認められ、国際食品コンテストで多数の金メダルを受賞しています。豚肉と健康をテーマに、園内には美味しい豚肉グルメのほか、地元産の新鮮野菜直売所、癒しの天然温泉があり、1日ゆっくり楽しめるテーマパークとなっています。 (施設の詳細は下記URLからご確認ください)
「秩父の地域文化を時代に合わせて発信する」をコンセプトに地元農家さんのお野菜や秩父で長く愛されてきた隠れた銘品、秩父の新しい特産品など、秩父のいろいろが詰まった「今」を皆様にお伝えしております。観光のお土産だけではなく、日々の生活に秩父を取り入れたい方、大切な方へ秩父らしいものを贈りたい方、様々な用途でのじばさん商店のご利用をお待ちしております。
標高497mの宝登山に架設されているロープウェイです。山麓駅から山頂駅までの全長832mを約5分間で結び、2台のゴンドラが、山頂駅と山麓駅をつるべ式に往復する四線交走式システムで運転を行っています。また、ゴンドラにつけられた「ばんび号」と「もんきー号」の名前の由来は、宝登山小動物公園の人気者、ニホンザルとシカにちなんだ名前です。
比企丘陵に広がる46ヘクタールの広大な敷地には、キリン、レッサーパンダ、コアラといった人気動物、フンボルトペンギン生態園「ペンギンヒルズ」など楽しみが盛りだくさんです。 公園に隣接して散策路・クロスカントリーコースも整備されました。 「eco(エコ)ハウチュー」の グンディ、キボシイワハイラックス、世界一小さなシカのプーズー、開園40周年を記念して仲間入りしたクオッカ等は、日本で見られるのはこの動物園だけです。冬の風物詩「カピバラ温泉」も大人気です。
江戸時代末から明治時代前半に建てられた母屋と客殿を中心に納屋と2棟の土蔵があり、通りに面した箇所には石垣や白壁が築かれ、高麗郷の美しい景観を創り出しています。平成26年に国の有形文化財に指定されました。
首都圏自然歩道「関東ふれあいの道」のコースにも指定され、北側には眼下に下久保ダム(神流湖)があり、春から秋にかけてたくさんの花々と共に観光客の目を楽しませます。 さらに、公園内に約600本植えられている冬桜は、10月下旬から12月上旬にかけて咲く珍しい桜で、格別な風情を感じる事ができます。ほかにキャンプ場やお食事やお土産処、バーベキューハウス、展望デッキ等があるので家族連れでも楽しめます。
地域おこしの拠点として平成18年に建てられた「農人」×「商人」のための施設です。新鮮でみずみずしい野菜や地元産の加工品が並びます。近くにオープンした「川の広場バーベキュー場」を利用の際にはこちらにお問合せください。町の特産品「のらぼう菜」「青なす」をモチーフにしたマスコットキャラクター「のラビたん」とともにお待ちしています。
歴史・民俗・美術を扱う人文系の総合博物館で、国宝の太刀・短刀をはじめ、埼玉県ゆかりの資料を多数所蔵しています。 テーマを定めて開催する特別展・企画展のほか、常設展では「埼玉における人々のくらしと文化」を歴史・民俗・美術工芸の各ジャンルから紹介しています。 また、子供から大人まで楽しめる多彩な体験学習メニューをご用意して皆さまをお待ちしています。
このサイトでは、ユーザーエクスペリエンスを向上させるためにCookieを使用しています。引き続き閲覧される場合は、当サイトでのCookie使用に同意いただいたことになります。 承諾する
CONTACT