埼玉県環境科学国際センター
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埼玉県環境科学国際センターは、環境学習施設と環境研究所が一体となった環境科学の中核機関です。県民の皆さまには、展示館や各種イベントにより様々な環境学習の機会を提供しています。
２０２０年にはリニューアル改修工事が終わり、新しい展示館「彩かんかん」に生まれ変わりました。
是非、「何が変わったのかな？」を体感してみてください。
リニューアルの目玉！彩かんかんドーム
視界を覆いつくす巨大な映像シアター。グローバルな環境問題を取り上げる「地球環境編」と、トンボを通して私たちの身近な生き物の環境問題を取り上げる「生物環境編」の2種類あります。座席は42席ご用意しています。
基本情報
時間・料金
営業時間
9:30～16:30（入館は16:00まで）
定休日
月曜日（ただし、休日、県民の日は開館）／
開館した月曜日の翌日（県民の日の翌日は開館）／
年末年始（12月29日から1月3日まで）
開館した月曜日の翌日（県民の日の翌日は開館）／
年末年始（12月29日から1月3日まで）
アクセス
公共交通機関
JR高崎線・「鴻巣駅」から
朝日バス 「加須車庫ゆき」または「加須駅ゆき」または「騎西福祉センターゆき」、約15分
乗車バス停 （鴻巣駅東口）1番乗り場
降車バス停 「環境科学国際センター」にて下車、徒歩3分
片道運賃〈ICカードの場合〉 大人320円〈315円〉、子供180円〈178円〉（子供は小学生以下）（令和元年10月から）
東武伊勢崎線・「加須駅」から
朝日バス 「鴻巣駅東口ゆき」または「鴻巣駅東口経由 免許センターゆき」に乗り、約15分
乗車バス停 （加須駅南口）路線バス乗り場
降車バス停 「環境科学国際センター」にて下車、徒歩3分
片道運賃〈ICカードの場合〉 大人300円〈294円〉、子供150円〈147円〉（子供は小学生以下）（令和元年10月から）
各駅からバス停までの所要時間（約15分）は目安です。
朝夕などの混雑する時間帯や道路状況により、さらに時間がかかる場合があります。
ダイヤ改正や運賃改定等により、上記の内容から変更になっている場合があります。
詳しくは、朝日バス 加須営業所（0480-61-7330）へ、お問合せください。）
朝日バス 「加須車庫ゆき」または「加須駅ゆき」または「騎西福祉センターゆき」、約15分
乗車バス停 （鴻巣駅東口）1番乗り場
降車バス停 「環境科学国際センター」にて下車、徒歩3分
片道運賃〈ICカードの場合〉 大人320円〈315円〉、子供180円〈178円〉（子供は小学生以下）（令和元年10月から）
東武伊勢崎線・「加須駅」から
朝日バス 「鴻巣駅東口ゆき」または「鴻巣駅東口経由 免許センターゆき」に乗り、約15分
乗車バス停 （加須駅南口）路線バス乗り場
降車バス停 「環境科学国際センター」にて下車、徒歩3分
片道運賃〈ICカードの場合〉 大人300円〈294円〉、子供150円〈147円〉（子供は小学生以下）（令和元年10月から）
各駅からバス停までの所要時間（約15分）は目安です。
朝夕などの混雑する時間帯や道路状況により、さらに時間がかかる場合があります。
ダイヤ改正や運賃改定等により、上記の内容から変更になっている場合があります。
詳しくは、朝日バス 加須営業所（0480-61-7330）へ、お問合せください。）
車
東北自動車道・「加須IC」から
鴻巣（旧：騎西町）方面に、車で約30分（約10km）。
(1) 東北自動車道「加須IC」 ～一般道は「加須・行田・熊谷」方面へ。
(2) 国道125号線 ～東武伊勢崎線（踏切）を通過。
(3) 県道 加須・鴻巣線（38号線） ～国道122号線を通過。
(4) 「環境科学国際センターC」交差点を左折してすぐ。（交差点の角に「セブンイレブン」）
東北自動車道＞圏央道・「白岡菖蒲IC」から
羽生方面 次に 鴻巣方面に、車で約20分（約10km）。
(1) 東北自動車道「白岡菖蒲IC」 ～一般道は「羽生・騎西」方面へ。
(2) 国道122号線 ～「騎西総合支所前（旧：騎西役場前）」交差点を左折。（交差点の角に「ガスト」）
(3) 県道 加須・鴻巣線（38号線）。
(4) 「環境科学国際センターC」交差点を左折してすぐ。（交差点の角に「セブンイレブン」）
圏央道・「桶川加納IC」から
加須（旧：騎西町）方面に、車で約20分（約10km）。
(1) 圏央道「桶川加納IC」 ～一般道は「鴻巣・久喜」方面へ。
(2) 県道 川越・栗橋線（12号線） ～「弁天沼」交差点を左折。（交差点の角に「ファミリーマート」）（交差点の先に「JA南彩」）
(3) 稲穂通り（南北埼広域農道）。
(4) 交差点を右折。（交差点の角に「そば店」）
(5) 県道 加須・鴻巣線（38号線）。
(6) 「環境科学国際センターC」交差点を右折してすぐ。（交差点の角に「セブンイレブン」）
関越自動車道・「東松山IC」から
加須（旧：騎西町）方面に、車で約50分（約20km）。
(1) 関越自動車道「東松山IC」 ～一般道は「川越・川島」方面へ。
(2) 国道254号線。
(3) 「下野本」交差点を左折。
(4) 県道 東松山・鴻巣線（27号線） ～国道407号、荒川、JR高崎線（陸橋）、国道17号を通過。
(5) 県道 加須・鴻巣線（38号線） ～上越新幹線（高架下）を通過。
(6) 「環境科学国際センターC」交差点を右折してすぐ。（交差点の角に「セブンイレブン」）
所在地
〒347-0115 埼玉県 加須市 上種足914 （かぞし かみたなだれ 914）
※平成22年3月23日から（市町合併に伴い）住所表示が変更になりました。郵便番号はこれまでと同じです。
※車のナビで見つからない場合は以下を検索してください。
車のナビで見つからない時には、次のやり方で検索すると見つかる場合があります。
古い住所「騎西町上種足914（きさいまち かみたなだれ914）」で検索してみる。
センターの大代表の電話番号「0480-73-8331」で検索してみる。
近くの施設「騎西特別支援学校（または騎西養護学校）」で検索してみる。
近くの建物「セブンイレブン上種足店」で検索してみる。
鴻巣（旧：騎西町）方面に、車で約30分（約10km）。
(1) 東北自動車道「加須IC」 ～一般道は「加須・行田・熊谷」方面へ。
(2) 国道125号線 ～東武伊勢崎線（踏切）を通過。
(3) 県道 加須・鴻巣線（38号線） ～国道122号線を通過。
(4) 「環境科学国際センターC」交差点を左折してすぐ。（交差点の角に「セブンイレブン」）
東北自動車道＞圏央道・「白岡菖蒲IC」から
羽生方面 次に 鴻巣方面に、車で約20分（約10km）。
(1) 東北自動車道「白岡菖蒲IC」 ～一般道は「羽生・騎西」方面へ。
(2) 国道122号線 ～「騎西総合支所前（旧：騎西役場前）」交差点を左折。（交差点の角に「ガスト」）
(3) 県道 加須・鴻巣線（38号線）。
(4) 「環境科学国際センターC」交差点を左折してすぐ。（交差点の角に「セブンイレブン」）
圏央道・「桶川加納IC」から
加須（旧：騎西町）方面に、車で約20分（約10km）。
(1) 圏央道「桶川加納IC」 ～一般道は「鴻巣・久喜」方面へ。
(2) 県道 川越・栗橋線（12号線） ～「弁天沼」交差点を左折。（交差点の角に「ファミリーマート」）（交差点の先に「JA南彩」）
(3) 稲穂通り（南北埼広域農道）。
(4) 交差点を右折。（交差点の角に「そば店」）
(5) 県道 加須・鴻巣線（38号線）。
(6) 「環境科学国際センターC」交差点を右折してすぐ。（交差点の角に「セブンイレブン」）
関越自動車道・「東松山IC」から
加須（旧：騎西町）方面に、車で約50分（約20km）。
(1) 関越自動車道「東松山IC」 ～一般道は「川越・川島」方面へ。
(2) 国道254号線。
(3) 「下野本」交差点を左折。
(4) 県道 東松山・鴻巣線（27号線） ～国道407号、荒川、JR高崎線（陸橋）、国道17号を通過。
(5) 県道 加須・鴻巣線（38号線） ～上越新幹線（高架下）を通過。
(6) 「環境科学国際センターC」交差点を右折してすぐ。（交差点の角に「セブンイレブン」）
所在地
〒347-0115 埼玉県 加須市 上種足914 （かぞし かみたなだれ 914）
※平成22年3月23日から（市町合併に伴い）住所表示が変更になりました。郵便番号はこれまでと同じです。
※車のナビで見つからない場合は以下を検索してください。
車のナビで見つからない時には、次のやり方で検索すると見つかる場合があります。
古い住所「騎西町上種足914（きさいまち かみたなだれ914）」で検索してみる。
センターの大代表の電話番号「0480-73-8331」で検索してみる。
近くの施設「騎西特別支援学校（または騎西養護学校）」で検索してみる。
近くの建物「セブンイレブン上種足店」で検索してみる。
駐車場
大型 9台、普通車 約110台（全て無料）
地図
関連スポット
近くのスポット
江戸後期から昭和にかけての古い蔵があり、酒蔵ならではの風情を感じられます。近くには由緒ある玉敷神社や騎西城があり、遊歩道も整備されていますので、のんびりと田舎散歩ができます。
史実の騎西城（私市城）は、土塁や塀を廻らした平屋の館でしたが、天守閣を持つ城として復元しました。郷土史料展示室として騎西地域の発掘調査で発見された多くの出土品や様々な歴史史料が展示されています。
長屋門をくぐった時から、旧家のたたずまいを残し、安らぎと懐かしさを感じさせる特別な空間が皆様をお待ちしています。 庭園ではバラが咲き誇り、施設内には、食事処「花音里うどん」や新鮮野菜をそろえた「地場産センター」もあり、ゆったりとしたひと時を過ごすことができます。
地場物産館「桜国屋」そば処「さんた亭」情報発信館「＆green CAFÉ」が立ち並ぶ複合施設です。令和2年度のリニューアルに伴い、広く親しまれるよう愛称を募集し、きたもと『四季の恵み』マルシェとなりました。広場には、日替わりでキッチンカーが来たり、イベントを通してより市内外に開かれた場所になっています。
